こんにちは。
アレテーを求めて～
今日もトコトコ（ ・ω・）
弁護士の岡本卓大です。
日本史のタブーに挑む！
弁護士 岡本卓大の描く
かつて無いスペクタルドラマ！
神武征討記
アレテーを求めて～今日もトコトコ（ ・ω・）
にて、絶賛連載中!!!
今回は、関東争乱編の登場人物達の
キャラクターファイルの紹介です。
【天孫一族・神武勢力】
主人公 神武（カムヤマトイワレヒコ）
（統率１００、武勇１００、知力１００、政治１００、魅力１００）
この物語の主人公。高千穂天孫一族の王太子。
アマテラス大御神の分身体が人として生まれてきたアマテラスの化身。
アイラとの新婚旅行を中断し、武蔵（埼玉県）秩父で包囲されているサキタマハニマル、
チチブカネビメらを助けるため、関東の争乱に巻き込まれていく。
神武の妻 アイラツヒメ（アイラ）
（統率７２、武勇３３、知力９０、政治８８、魅力９８）
神武の妻。神武と新婚旅行をしていたが、駿河（静岡県）で関東の争乱を知った神武と
別行動を取ることになる。
ショウリュウキ
（統率８７、武勇７９、知力９７、政治９８、魅力９５）
神武十将軍の一人。沖縄出身。琉球族。
神武、ツチミカドヒメとともに、甲斐（山梨県）の山道を
越えて、武蔵救援のため秩父に向かう。
ツチミカドヒメ
（統率９４、武勇９５、知力８８、政治８７、魅力９４）
神武十将軍の一人。
陸前（宮城県）出身で、土蜘蛛皇子の子孫。土蜘蛛一族は人間との交流を長年続け、
人間と同一化している。
奥州（東北）から一人旅をして、富士山を見物に行ったところ、神武王太子夫妻の
新婚旅行とたまたま出会う。神武に同行して武蔵救援のため秩父に向かうことになる。
ヒヨシマル
（統率９２、武勇８０、知力９４、政治９８、魅力９５）
神武十将軍の一人。豊臣秀吉の前世
神武王太子夫妻の新婚旅行のお供をしていたが、
オワリノブヒメの重臣キノシタノオネに一目惚れ。キノシタノオネとの結婚のため、
伊勢（三重県）勤務となる。
アチタケル
（統率９８、武勇９９、知力８７、政治８８、魅力９４）
神武十将軍の筆頭。力の神タジカラオの子孫。
日向（宮崎県）高千穂にいたが、
関東の争乱の報を受け、遠い関東にサルメノウズメとともに
向かう。
サルメノウズメ
（統率９０、武勇８７、知力９６、政治９５、魅力９７）
神武十将軍の一人。アメノウズメとサルタヒコの子孫。
アチタケルとの婚外子を産み育休中だったが、
関東の争乱の報を受け、赤子の娘ヒムカノナミを神武の母タマヨリヒメに預け、
アチタケルとともに、高千穂から関東に向かう。
カムイ
（統率９６、武勇９７、知力８５、政治８０、魅力９３）
北海道出身のアイヌの戦士。凍てついた蝦夷の地（北海道）から豊かな土地を求めて、
本州に渡る。最初は敵として登場するが、神武と戦い、心服し配下となる。
神武十将軍の一人。
【武蔵勢力】
チチブカネビメ
（統率９９、武勇７８、知力１００、政治９７、魅力９６）
神武十将軍の一人。神武の軍師。智恵の神オモイカネの子孫。
今シリーズでは、サキタマハニマルとの子を妊娠中で出産目前。
三方向からの侵攻を受ける武蔵（埼玉県）の防衛の指揮が取れずにいる。
サキタマハニマル
（統率６０、武勇６７、知力４２、政治６４、魅力８５）
武蔵（埼玉県）のさきたま地方（現在の埼玉県行田市）出身。
出雲大社学宮では、神武と寮で同部屋となり神武とは親友。
専業主夫志望だが、本拠地の埼玉（さきたま）が大和勢力傘下の
関東連合軍に落とされ、妻チチブカネビメの地元である秩父に
追い詰められている。
キバノヒンベイ
（統率５４、武勇６０、知力５２、政治４８、魅力６１）
サキタマハニマルの側近。越後へ援軍要請に行こうとしたが、
方向を間違え駿河へ。神武に関東の争乱を知らせる結果となる。
ハニマルを救おうと必死にがんばるが･･･
チチブミツミネ王
（統率６４、武勇５２、知力８８、政治８９、魅力８６）
秩父の王。チチブカネビメの父。
統治力はあるが戦闘は苦手。
チチブカネビメ、サキタマハニマル、そして生まれてくる孫達だけは
なんとか救おうと苦悩する。
ヤゴコロアヤメ王妃
（統率４３、武勇１２、知力９０、政治８７、魅力８５）
チチブミツミネ王の妻。チチブカネビメの母。
サキタマギョウダ王
（統率７１、武勇７４、知力５９、政治６４、魅力８０）
武蔵（埼玉県）埼玉（さきたま）地方の豪族。
サキタマハニマルの父。
武蔵サキタマ族の王として、ナンボクチョウタカウジの軍に
立ち向かうが･･･
オシノハスヒメ
（統率１２、武勇４、知力７８、政治７９、魅力８２）
サキタマギョウダ王の妃。サキタマハニマルの母。
クマガヤアツイゾウ
（統率５７、武勇６７、知力４９、政治３２、魅力５２）
熊谷集落出身。長瀞の戦いで生き残る。
ソウカセンベイ
（統率４９、武勇６０、知力５４、政治４３、魅力５３）
草加集落出身。本職は、煎餅屋。
ヒカワノドウカン
（統率９２、武勇９３、知力８８、政治６９、魅力８１）
支配者など誰でも同じとゲンジノヨリトモ軍の川越進軍の際は、
抵抗せず川越を明け渡し、その後は隠遁している川越の名将。
武蔵（埼玉県）最強の武将。
【尾張勢力】
オワリノブヒメ
（統率９８、武勇９１、知力９５、政治９６、魅力９７）
尾張（愛知県西部）、伊勢（三重県）、美濃（岐阜県）を治める若き女王。
織田信長の前世。神武十将軍の一人。
関東の争乱の報を受け、敵国・三河（愛知県東部）のミカワノタケチヨとの
決戦を避け、信濃（長野県）の山越えを決行し、武蔵へ援軍に向かう。
キノシタノオネ
（統率８０、武勇６７、知力９２、政治９５、魅力９２）
オワリノブヒメの側近の一人。ヒヨシマルに惚れられ、その妻となる。
夫ヒヨシマルとともに、伊勢の兵を率いて、オワリノブヒメの信濃越え
強行軍に従軍する。
マエダノマツ
（統率８２、武勇７８、知力８８、政治８５、魅力９１）
オワリノブヒメの側近の一人。文武両道の有能な女性武将。
主君オワリノブヒメとは同性愛の愛人でもある。
オワリノブヒメに従い、武蔵への救援軍に参加する。
シバタノゴンロク
（統率８６、武勇９４、知力５９、政治７９、魅力７０）
尾張最強の武将。ヒヨシマルのことは気に入らないらしい。
武蔵への援軍には参加せず、三河のミカワノタケチヨに備える。
ニワノゴロウザ
（統率７７、武勇７３、知力７８、政治８６、魅力６８）
尾張の重臣。ミカワノタケチヨの三河軍への備えに尾張を守る。
【越後勢力】
エツノケンシン
（統率９９、武勇１００、知力８４、政治７９、魅力９４）
神武十将軍の一人。上杉謙信の前世。
越後（新潟県）で起こった内乱を制しエツノケンシンは越後を統一。
隣国であった大国毛野（群馬県）が滅んだことにより関東の異変を
察知する。
毛野のあった上野（群馬県）を強行突破し、武蔵への援軍へ向かう。
エツノフユヒメ
（統率１４、武勇８、知力７７、政治８４、魅力７７）
越中（富山県）のエッチュウトヤマ王の娘で、エツノケンシンの妻。
エツノケンシンを内助の功によって支える。
ビワジマノウサミ
（統率８４、武勇７０、知力９３、政治８３、魅力７４）
エツノケンシンの軍師。
カキザキノイズミ
（統率８７、武勇９２、知力６４、政治３１、魅力５９）
越後の猛将。
サイトウショウキ
（統率８６、武勇８５、知力７６、政治６２、魅力６８）
エツノケンシン配下の文武両道の名将。
ナオエノカゲツナ
（統率７０、武勇５９、知力８３、政治８３、魅力７０）
エツノケンシン配下の知将。越後の留守を任される。
ミノワノナリマサ
（統率８０、武勇９１、知力７６、政治５９、魅力６６）
上野（群馬県）の旧・毛野王家に仕えていた将軍。
毛野王家滅亡後に、エツノケンシンの協力する。
ヌマタオイカミ
（統率６７、武勇６２、知力８５、政治８６、魅力６６）
上野（群馬県）の旧・毛野王家に仕えていた軍師。
毛野王家滅亡後に、エツノケンシンに協力する。
【駿河勢力】
スルガノフジヒメ
（統率６２、武勇２３、知力８７、政治８５、魅力８３）
駿河（静岡県）の富士山を信仰する巫女。出雲大社学宮家政クラス卒業生。
神武王太子夫妻の新婚旅行で、富士山の案内をする。
関東争乱の報を受けた後は、駿河から後方支援活動を行う。
サカタキンタロ
（統率６９、武勇８７、知力２０、政治１８、魅力６７）
駿河（静岡県）出身の戦士。出雲大社学宮武将クラスの卒業生。
オワリノブヒメの言うことはだいだい聞く。
ダイダラボッタロウ
（統率７１、武勇７８、知力１８、政治１５、魅力６５）
駿河（静岡県）出身の戦士。出雲大社学宮武将クラスの卒業生。
【四国・淡路連合国】
トサノリョウマ
（統率８８、武勇８６、知力９８、政治９９、魅力９６）
神武十将軍の一人。坂本龍馬の前世。
土佐（高知県）・伊予（愛媛県）・
讃岐（香川県）・阿波（徳島県）と淡路（兵庫県淡路島）の
５カ国を平和的に統合した、四国・淡路連合国の盟主。
関東の争乱の援軍に出ようとするが、四国・淡路連合国内の
内政事情により、今回は出兵できない。
クルシマエヒメ
（統率８４、武勇８０、知力８０、政治７７、魅力８９）
伊予（愛媛県）水軍の総帥。トサノリョウマの副官的役割をし、
かつ、恋人。
【その他の神武陣営登場人物】
神武の父・ウガヤキフキアエズ王
（統率７８、武勇７２、知力８７、政治８８、魅力９９）
天孫一族３世。神武の父。
神武の母・タマヨリヒメ
（統率３７、武勇１２、知力９４、政治９０、魅力９８）
神武の母。サルメノウズメとアチタケルの娘ヒムカノナミを預かる。
イツクシマ三姉妹
イツクシマオキツシマヒメ（イツクシマ長女）
（統率４２、武勇１６、知力９０、政治９４、魅力９０）
イツクシマタギツヒメ（イツクシマ次女）
（統率４３、武勇１７、知力８９、政治９３、魅力９０）
イツクシマタギリヒメ（イツクシマ三女）
（統率４１、武勇１５、知力９１、政治９５、魅力９０）
安芸（広島県）宮島を本拠とする豪族の娘の三姉妹。三人とも、
出雲大社学宮家政クラスの成績優秀者。
東国の異変を察知し、八咫鏡を使用して、アマテラス大御神の神降ろしの儀式を行う。
キビツモモタ
（統率８５、武勇８２、知力７３、政治７３、魅力８５）
吉備（岡山県）の豪族の皇子で、天津神キビツヒコの子孫。
出雲大社学宮では、神武、サキタマハニマルと寮で同部屋。
将軍クラスの卒業生。
親友であるハニマル達を助けるため、アチタケル、サルメノウズメとともに、
関東に向かう。
ダザイテンマン
（統率７２、武勇６７、知力９０、政治９４、魅力８０）
筑前（福岡県）出身出雲大社学宮王道クラス卒業生。
優秀な文官。
ハヤトヨシヒサ
（統率９５、武勇８９、知力９４、政治９３、魅力８９）
薩摩・大隅（鹿児島県）を治める隼人族の第一皇子。
セゴドンキチノスケとヘイハチトウゴが薩摩から失踪したことを
高千穂に報告に来るが、その際に、イツクシマ三姉妹の神降ろしの儀式に立ち会う。
自身は、九州の変事に残り、弟のハヤトイエヒサを関東に送り出す。
ハヤトイエヒサ
（統率８８、武勇９４、知力５９、政治２４、魅力７５）
隼人族の第４皇子。アチタケルのいる高千穂に武芸修行のために留学中。
兄ハヤトヨシヒサの推薦で、アチタケル、サルメノウズメらとともに、
関東の援軍に向かう。
シナノノスワヒメ
（統率３４、武勇２９、知力８５、政治８６、魅力８２）
信濃（長野県）諏訪地方を治める豪族の娘。
出雲大社学宮家政クラスの卒業生。
駿河のスルガノフジヒメ、尾張のオワリノブヒメ、
越後のエツノケンシンの連絡役として後方支援を行う。
クマノヤタ
（統率８０、武勇７９、知力７９、政治７８、魅力７７）
紀伊（和歌山県）の豪族の王子。出雲大社学宮王道クラス卒業。
新婚旅行編では熊野参りの案内を行ったが、今シリーズでは、
熊野水軍の船を提供し、アチタケル、サルメノウズメらとともに、
海路で関東に向かう。
【大和軍】
大和軍盟主
ヒメタタライスケヨリヒメ（スケヨリヒメ）
（統率９０、武勇３２、知力９７、政治９６、魅力９９）
今シリーズでは、まだ３歳の幼女。この先、神武と天下を二分する勢力のトップに成長していく？
ヤマトノショウトク
（統率９８、武勇８４、知力１００、政治１００、魅力９８）
聖徳太子の前世。
大和軍の実質的指導者。ヒメタタライスケヨリヒメを養育している。
有力豪族達との合議で大和の国政を運営していたが、神武王太子夫妻襲撃事件を
きっかけに、大和豪族連合とは距離を置く。
後の大和十二神将となる将たちの人材登用、将来の体制作りを行っている。
ヘイケノキヨモリ
（統率９７、武勇９２、知力９８、政治９７、魅力９５）
平清盛の前世。
後の大和十二神将の一人。淡路偵察中に、神武やトサノリョウマが浪速の賊と戦う場面を観察する。
西国を周り、薩摩（鹿児島県）で、セゴドンノキチノスケ、ヘイハチトウゴの後の大和十二神将達を
発掘、登用する。
キョウノミチナガ
（統率８６、武勇７７、知力９９、政治９９、魅力９６）
藤原道長の前世。
後の大和十二神将の一人。山城（京都府）で人材登用を行い、クロウノウシワカ、オンミョウジセイメイらを
発掘、登用する。
ヤマトノアヤタムラマロ
（統率９９、武勇９９、知力９０、政治８８、魅力９４）
坂上田村麻呂の前世。
後の大和十二神将の一人。戦士を登用するために東国に旅をしている。
三河（愛知県）でミカワノタケチヨ、伊豆（静岡県伊豆半島）でゲンジノヨリトモ、
相模（神奈川県）でトクソウノトキムネ、下野（栃木県）でナンボクチョウタカウジ
を登用する。
クロウノウシワカ
（統率１００、武勇１００、知力８７、政治３２、魅力９２）
源義経の前世。
後の大和十二神将の一人。
ミカワノタケチヨ
（統率９７、武勇９３、知力９５、政治９８、魅力９８）
徳川家康の前世。
後の大和十二神将の一人。
三河勢については、こちら。
ゲンジノヨリトモ
（統率９５、武勇９０、知力９７、政治９８、魅力９６）
源頼朝の前世。
後の大和十二神将の一人。
ナンボクチョウタカウジ
（統率９６、武勇９６、知力９０、政治８９、魅力９４）
足利尊氏の前世。
後の大和十二神将の一人。
トクソウノトキムネ
（統率９５、武勇９４、知力９６、政治９５、魅力９５）
北条時宗の前世。
後の大和十二神将の一人。
セゴドンノキチノスケ
（統率９７、武勇９５、知力８９、政治８４、魅力９７）
西郷隆盛の前世。
後の大和十二神将の一人。
ヘイハチトウゴ
（統率９８、武勇９６、知力９４、政治７６、魅力９２）
東郷平八郎の前世。
後の大和十二神将の一人。
オンミョウジセイメイ
（統率８９、武勇８０、知力９９、政治８７、魅力９３）
安倍晴明の前世。
後の大和十二神将の一人。
【大和勢力の武将達】
【ナンボクチョウタカウジ軍団】
ナンボクチョウタダヨシ
（統率８４、武勇７８、知力８８、政治９０、魅力８６）
ナンボクチョウタカウジの弟。足利直義の前世。
ナンボクチョウタカウジ軍団の副将格。
コウノモロモロ
（統率７８、武勇７６、知力９２、政治８９、魅力６１）
ナンボクチョウタカウジの軍師。高師直の前世。
ロッカクノドウヨ
（統率６９、武勇７９、知力５４、政治４２、魅力１７）
ナンボクチョウタカウジ軍の将軍。自信過剰で弱い者イジメが好き。
サキタマギョウダ王の遺体を磔にしてさらし者にしながら行軍するが、
神武、カムイ、ツチミカドヒメの３人だけでの奇襲に３０００の兵が
敗れ、自身も神武の天孫光輪斬を受け討ち死に。
【ゲンジノヨリトモ軍団】
アマショウグンマサコ
（統率９０、武勇６８、知力９５、政治９６、魅力９４）
北条政子の前世。ゲンジノヨリトモの妻。
コシロウノヨシトキ
（統率８４、武勇７１、知力９８、政治９７、魅力９１）
北条義時の前世。アマショウグンマサコの弟。
ゲンジノヨリトモの軍師。
ワダコタロウ
（統率９０、武勇９６、知力６８、政治６６、魅力８１）
和田義盛の前世。ゲンジノヨリトモ軍一の猛将。
クモンジョヒロモト
（統率７８、武勇６９、知力９７、政治９８、魅力７６）
大江広元の前世。優れた知謀と政治手腕を持つ。
モンチュウジョヤスノブ
（統率６２、武勇４８、知力８８、政治９３、魅力７５）
三善康信の前世。ゲンジノヨリトモ軍の文官。
ヒキトウシロウ
（統率６５、武勇８０、知力５４、政治４９、魅力５６）
武蔵（埼玉県）比企の集落出身の武将。武蔵軍ではなく、
ゲンジノヨリトモの侵攻軍に着く。武功を焦り、エツノケンシンに
一騎打ちを挑む。
【トクソウノトキムネ軍団】
ヘイゼンモン
（統率６９、武勇７９、知力６６、政治６７、魅力５１）
トクソウノトキムネの副将。
今後とも、神武征討記、そして、
アレテーを求めて～
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