空を見るのが好きな私は、毎日写真を撮るようにして日記にその日の天気を事細かく書いていました。
特になりたいものも、やりたい事もなく日々普通に過ごしていたのですが、ある時テレビで気象予報士になるのは難しくなかなかなれないと見て、本当なのかなと少し調べたりしてみたのです。
本当に試験は難しいみたいなのが分かり、問題集を読んでみたのですが理解不能で何故だか悔しい気持ちが湧いてきました。
こんなに毎日空模様を誰よりも観察していると思ったのに、分からないなんて。
そこが資格を取ってみようというきっかけになりました。
何もしてこなかった私を見た周りの人が最初は驚いていましたが、私が本気で資格の勉強をしていると分かってからは温かい応援が多くなり、なんとか合格することが出来て私も周りも喜びと温かさに包まれ、頑張って本当に良かったです。
難しくて何度も何度も挫折しそうになったけれど、見上げた空はいつも優しく見守ってくれていたので頑張る事が出来たのと、あまり見かけない彩雲が見られたこともあり私は運がある、ついていると自分自身をその日の空模様で励ますことが出来たのも良かったのではないかと思っています。
気象予報士の資格のお陰で仕事も決まり、好きな空にいつも感謝しかないです。