妊娠する前~息子が3才過ぎくらいまでの10年間くらい酒、タバコ一切やらずに健康オタクで、周りに教えられるレベルだったが、息子3才くらいの時に育児のストレスが限界に達し、酒を飲み始めた。
初めは夜1本くらい、それから何か飲み会みたいのがあり、そこで今までのストレスを発散するかの様に朝まで飲んでしまい、育児から逃げたかったんだな…と気づいた。
シンママだったので、働かないといけないが、とにかく息子がぐずる。
お金はギリギリ、でも働けないで育児ノイローゼになっていたが、誰も助けてくれず、倒れた事もあった。
そんな時、旦那に出会い、あ!この人鬱持ちだなと思い、少し興味を持った。
付き合うとかいう話もなく、旦那の秘書をやる事になり在宅で資料を作ったり、たまに出社するくらいだったので、一気に楽になった。
貯金がたまって来た頃、旦那の様子がおかしくなりあれよあれよという間に全く人が変わってしまい、俺は王家の子孫で、お前は奴隷だとか目の前で女の子をナンパしたり、女の子と2人で泊まっているホテルに私が来るように誘導したり、大声で怒鳴り付けたりするようになった。
しかし仕事の納期があるので、私は仕事を完了はさせておいて、旦那を警察に通報し、旦那の実家に電話して多分躁鬱だから、入院させてくださいと伝えた。
が、実家はNo あなたが会わなければ良いと言われ、さすがにブチキレた私は、彼は私の家のカギを持って歩き、私を殺すと言っていますと警察に話すと、強制入院になった。
旦那の診断躁鬱1型、すると旦那の父親が、僕の遺伝だと言った。旦那の父親も兄貴も躁鬱だった。
息子も大変なのに、仕事もあるのに、こいつの世話は出来ねえと思い、何回か別れ話をするも、その度に再発。
結婚してくれと駄々をこねる割にはウソばかり付いては全部私が説明し、頭を下げて回った。
しかし旦那は子育てに長けており、どんな状態でも息子をアスリートに育てるために、公園で走らせる、クルージングに連れていく、オリンピック選手に合わせるなどして、確実に息子との絆を深めていった。
私は酒を朝から飲むようになっていき、引きこもりになっていった→在宅の仕事と家事と旦那の治療報告、薬の管理の為。
旦那の躁鬱も初めて発症したのはやはり前の奥さんの産後鬱の時だったようで、私のアルコール依存性と旦那の躁鬱はどちらも育児ノイローゼと実家のご理解の無さが原因だ。
しかしそんな事は言ってられない、息子は未来の日本を支える子だ。
酒飲みの平均寿命は50代、断酒はその時に考えようと思っている→書いている今は飲んでないよ!