いつも守ってくれた。いつも助けてくれた。
いつも俺らを１番にしてくれた。
癌ってわかってから見るのが辛かったでも死ぬとは感じなかった。いるのが当たり前。
「ばぁ腹減った～」って言うといつでもすぐにご飯を作って、ドンドン太った俺ww
からあげ、卵焼きなんでも旨かった。
もう食べれんなんて実感ないわ。
もう死んで動かんなんて寝てるだけやん。明日朝「ばぁ！」って呼んだどうせ起きるんだろ！
苦しいそうに息してたから頬をなぜながら「俺が看取ってやるからもう寝ていいよ」っ言ったらほんとにそのまま寝るように亡くなりました。
なんでだよ不意に仕事抜け出して会いに行っただけなのに、、、
日曜日には普通にしてたやないか！
医者の余命申告なんて守んなよ！
俺を待ってたのか？勝手に死んだら寂しがると思ったのか。
最後まで心配すんなよ！
最後目は見えてたのか？俺ってわかったのか？なんで涙流したんだよ！
まぁあと60年後くらいに直接聞きに行くから
ばぁちゃんありがとう。ほんとにありがとう。こんなに大きくなりました。
あなたの孫で幸せでした。
どんなに辛いときでもあなたが愛してくれたから自信を持って戦えます。
そして負けません。
これからはみんなを守っていきます。
安心して もう大丈夫だから。