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目の前を蚊が飛び過ぎる。

ああ。
飛蚊症だ。
めっちゃ飛んでいる。

疲れてるのかな?
スマホでブログ書いてるから、目が限界かしら?

老眼の気功。
しっかりやらなくちゃ!

…と思いきや!
本物の蚊が部屋にいたのでした。
しかも、しっかりおでこを刺されれた!
SHOCK!

ここで、「津の女」を歌っていらっしゃる
「レ・ロマネスク」さんの「蚊〜〜〜」をお聴きください。
歌もファンキー❣️
お姿も、キュート❣️
心までピンクに染まる二人組です。
https://m.youtube.com/watch?v=CV6kGv6n77Q

あなたもこれ、お好きですか?笑

おっと!本題。

たしか、季節はずれの蚊は「あわれ蚊」と言って、秋の季語だったはず。
秋の蚊は弱っていて、血を吸う力も残っていないのだから、打ってはいけない。

「あわれのゆえにのぅ…」
何で読んだやら定かではありませんが、
こんなおばあさんぽい口吻だけは、くっきり覚えています。
イソップ童話のキリギリスと同じ位置づけで、私の脳内にインプットされていた
「あわれ蚊」

「あの〜。」
「たぶん今、冬なんですが。」
「あわれ蚊は刺さない約束では〜?!」

冬の蚊に、
いろいろ言いたいことはありますが…
次に見つけたときに

打つべきか
打たざるべきか
それが問題…