とうとう夏がきたー!!!


今年の夏のグアムは、どんな楽しい思い出ができるか楽しみぃ~~。
綺麗な海に、美味しい料理!!
日頃の疲れを取りに行ってこよ!!!!

グアムへ旅行に行く際に持って行く物で困る物と言ったら洋服ではないでしょうか?グアムへ行く時にはどう言った服装で行くのが良いのでしょうか?

グアムは年間の気温が大体26度位、冬でも30度を超える日があると言う常夏の島です。ですから夏服を持って行けば大丈夫です。ですが外が暑い分ホテルやショッピングセンター内やレストラン内等は冷房が効いていて寒いので上着を一枚持って行った方がいいでしょう。またちょっと良いレストランに行きたいと言う時もあるかもしれませんので、ちょっと正装っぽい服装も用意しておけばいいと思います。

グアムの街中を見てみると短パンにTシャツと結構カジュアルな感じの服装でいる人が多くいます。グアムは湿度が低くて気温が高いのであまりジメッとした感じはなくそこまで暑くはないのですが、日差しが強いので日焼けには注意をしておかないとやけど状態になってしまいます。ですから日焼け止めをきちんとしておいたり、お子様の場合は日射病対策の為に帽子をかぶせたりしておく等しておいた方がいいと思います。また水分補給も大切なのでお水も持ち歩くと良いかもしれませんね。

次にグアムのビーチでの服装についてですがカジュアルな感じで良いと思います。但し気を付けなければならないのは荷物です。荷物を置きっ放しにして海に入ってしまわない様にする事、海に行く場合には荷物を最小限にしてホテルを出る事を心掛ける様にしましょう。くれぐれもパスポートなどの貴重品は持ち歩かない様にしましょう。

グアムでのレンタカー事情についてご紹介してみたいと思います。

グアムで移動する際には場所によって違うと思うと思うのですが、中心地区であるタモン地区にはショッピングセンターやホテルなど、主要な場所へ連れて行ってくれる巡回バスがたくさん運行されていますし、様々なオプションツアーも充実しています。ですからそう言った物を利用するのであればレンタカーは必要ないかもしれませんね。

しかし、オプションツアーや巡回バス等は時間が決められていますので自分の好きな様には移動できません。ですから待ち時間が発生してしまう可能性があるし時間に追われてしまってゆっくり出来ないかもしれません。ですから時間のロスをなくして効率よく観光をしたいと思っていたり、ツアーもバスも行っていない場所に行ってみたいと思っていたりするのであればレンタカーを利用してみるのがベストかもしれません。

レンタカーを利用する事によりグアムをよりアクティブにすごす事が出来ると思います。グアムでは国際免許が1か月であれば必要はないですので日本人観光客でも直ぐに借りて運転する事が出来ます。但し注意が必要なのは日本とは車線が逆だと言う事です。右側通行になりますし、車も右ハンドルから左ハンドルになりますので勘違いして運転しない様に注意する事が大切です。

また交通ルールも日本とはちょっと違いますので、ボーっとして運転しない様に細心の注意をはらって、交通事故に遭わない様にして下さいね。