暗闇というとどんなイメージですか？
以前サンマーク出版の鈴木七沖さんにおすすめいただいた「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」
やっと行くことが出来ました。
全くの灯りのない世界に、初対面の６人のメンバーが「暗闇のスペシャリスト」さんのアテンドで、９０分時を共にします。
暗闇というと、「不安、恐怖、不便」といったイメージがありましたが
「夏の夜のおしゃべり」というテーマでの暗闇のソーシャルエンターテインメントは
「暗闇の歩き方、楽しみ方」をしっかりレクチャーされた上での暗闇の冒険
不思議に恐怖とは無縁で、笑いあり、笑いあり…
「夏の夜のおしゃべり」というテーマでの暗闇のソーシャルエンターテインメントは
「暗闇の歩き方、楽しみ方」をしっかりレクチャーされた上での暗闇の冒険
不思議に恐怖とは無縁で、笑いあり、笑いあり…
人から声をかけられるとうれしかったり
触れ合う温もりや優しさ
仲間がいるという安心感❤
子どもがお母さんと間違えて腕を握ってきてかわいかったり
門がまえに 音と書いて 闇ですが
視覚以外の声や音、触覚や臭覚を頼りに進んで行く
闇の真ん中に音とある事の意味を改めて感じました。
「暗闇のスペシャリスト」さんは、暗闇の中、見えるかの様に行動されていて
他のみんなもお互いに声掛けしながら、助け合いながら行動
９０分があっという間で、むしろ名残惜しく感じました。
もし見えることが当たり前じゃなかったら？
行ってみたい方には先入観なく体験してもらいたいので、詳細はお楽しみということで。
東京のダイアログ・イン・ザ・ダークは今月いっぱいの様が
大阪はグランフロント大阪で定期的に開催されています。
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