先日より、諸般の事情により事務所を移転しました。
新住所は、上記はがきのとおりです。
〒700-0004 岡山市北区法界院8丁目9-2
なお、固定電話は移転を機に廃止いたしました。
今後は上記はがきの携帯までお願いいたします。
090-4149-7089 坂本まで
岡山大学学友会臨時事務室
先日より、諸般の事情により事務所を移転しました。
新住所は、上記はがきのとおりです。
〒700-0004 岡山市北区法界院8丁目9-2
なお、固定電話は移転を機に廃止いたしました。
今後は上記はがきの携帯までお願いいたします。
090-4149-7089 坂本まで
岡山大学学友会臨時事務室
2020年岡山大学学友会春の公開講座
及び
先に公表した5/3公開講座のお知らせ記載の討論テーマ
を 〈コロナ〉 で割る。
爾後そこから現出する幻想値が公開講座となり、かつ公開講座される。
~2020年4月16日~
岡山大学学友会公開講座実行委員会気付
〈坂本〉 こと ~
(注1) 「中止」 も 「延期」 も、そして 〈IT化〉 も上記幻想値のひとつに過ぎない。
(注2) この表現は、ある参加者からの、コロナ感染の危険性を懸念してIT活用の
テレビ会議的方法を取り入れてはどうか、といった趣旨の提案を契機に表出し
てきたものである。
(注3) 2020.5.3、〈坂本〉 こと ~ は、午後6時以降学友会臨時事務室で
過ごすつもりでいる。
<岡山大学学友会>公開講座を以下のように開催します。
1960年代末大学紛争総括と情況性試論
(シリーズ第x+27回)
討論テーマ:
表現過程論 再 論
〇 表現過程としての訴訟過程
(事務室家賃値上げ訴訟の被告的意味から考えると・・・)
〇 自由塾通信刊行の意味
(「再論」第三稿から)
〇 表現過程としての居住空間
〇 IT離れ小島かITの裂け目か
〇 表現過程としての
臨時事務室からのお手紙
◇ その他2020.03~4月 付臨時事務室からの
手紙に含まれるすべてのテーマ
日時:2020年5月3日(日・祭)18時~
於 学友会臨時事務室
♢ 開催時間が従前より多少早いので、ご留意ください。
♢ 討論素材の一部:
・2020.3月下旬~4月初旬付学友会臨時事務室からの手紙
・表現過程論 再論 (第三稿)
・「ITとの裂け目」(お手紙ボツ稿からの抜き残し稿)
(以上企画及び資料は、〈坂本〉こと ~ による。
討論素材の入手その他お問い合わせは下記まで)
<岡山大学学友会>公開講座実行委員会
(連絡先は下記)
岡山大学学友会臨時事務室
岡山市北区大和町2丁目5-16 岸本ビル1階
℡086-232-8930
(留守電となっている場合には、メッセージを御願いします。)
<岡山大学学友会>公開講座を以下のように開催します。
1960年代末大学紛争総括と情況性試論
(シリーズ第x+26回)
討論テーマ:
盛り沢山、まだまだ終われない表現過程
---学友会臨時事務室も、公開講座も
α.事務室家賃値上げ訴訟提起される
---建物管理がM某の手に移ってから4年間、
おかしなことばかり
地上げなの?八方破れ?はたまた敵に塩?
調停で出し渋っていた不動産評価鑑定書がやっと証拠で出てきた、、、判明する驚くべき事実、、、
当ビルの壁面にはアスベストが使用されていた!
---素知らぬ顔で家賃値上げ要求たぁどういう神経だ!?
β.表現過程論再論
ex.i 表現過程としての「坂本教官」
ex.ii 表現過程としての岡山大学学友会
ex.iii 表現過程としての
岡山大学学友会臨時事務室
・
・
・
ex. x 表現過程としての人間存在
γ.天皇(制) の 戦争責任
日時:2019年11月3日(日・祭)18時~
於 学友会臨時事務室
♢ 開催時間が昨年までより多少早いので、ご留意ください。
♢ 討論素材の一部:
・これまで学友会臨時事務室もしくは学友会公開講座実行委員会から
発せられたすべての表現
・『事務室家賃値上げ訴訟訴状を読んでのレジュメ』 抜粋(by〈坂本〉こと~)
・『表現過程論再論』生成途中稿(同上)
・『天皇(制)の戦争責任』(同上)
(以上企画及び資料は、〈坂本〉こと ~ による。
討論素材の入手その他お問い合わせは下記まで)
<岡山大学学友会>公開講座実行委員会
(連絡先は下記)
岡山大学学友会臨時事務室
岡山市北区大和町2丁目5-16 岸本ビル1階
℡086-232-8930
(留守電となっている場合には、メッセージを御願いします。)
<岡山大学学友会>公開講座を以下のように開催します。
1960年代末大学紛争総括と情況性試論
(シリーズ第x+25回)
討論テーマ: 表現過程としての学友会臨時事務室
---このタイトルを見て、
あなたがまず考えたテーマから
日時:とりあえず、
2019年5月4日(土)18時~
於 学友会臨時事務室
♢ 開催時間がこれまでより多少早いので、ご留意ください。
♢ 討論素材の一部:
これまで学友会臨時事務室もしくは学友会公開講座実行委員
会から発せられたすべての表現
(以上企画及び資料は、〈坂本〉こと ~ による。
討論素材の入手その他お問い合わせは下記まで)
<岡山大学学友会>公開講座実行委員会
(連絡先は下記)
岡山大学学友会臨時事務室
岡山市北区大和町2丁目5-16 岸本ビル1階
℡086-232-8930
(留守電となっている場合には、メッセージを御願いします。)
<岡山大学学友会>公開講座を以下のように開催します。
1960年代末大学紛争総括と情況性試論
(シリーズ第x+24回)
討論テーマ:
・幻想領域論からの/への 寄り道
石原吉郎の位置エネルギー
---戦後日本における、そして幻想領域論における、その分水嶺的位置エネルギーの存在と所以を解明する
・表現過程としての学友会臨時事務室(引き続き)
---資料群・空間性・幻想性
・その他自由
日時:2018年11月24日(土)19時~
於 学友会臨時事務室
討論素材の一部:
〇〈〈国家〉についてのメモ〉(途中稿)
〇自由塾通信草稿「幻想領域論からの/への 寄り道
---石原吉郎の位置エネルギー」
〇『石原吉郎詩文集』より「望郷と海」、「馬と暴動」、「棒をのんだ話」など
〇「石原吉郎の死」(対談吉本隆明・鮎川信夫 思潮社現代詩文庫『続・石原吉郎詩集』所収)
(以上企画及び資料は、〈坂本〉こと ~ による。
討論素材の入手その他お問い合わせは下記まで)
<岡山大学学友会>公開講座実行委員会
(連絡先は下記)
岡山大学学友会臨時事務室
岡山市北区大和町2丁目5-16 岸本ビル1階
℡086-232-8930
(留守電となっている場合には、メッセージを御願いします。)
<岡山大学学友会>公開講座を以下のように開催します。
1960年代末大学紛争総括と情況性試論
(シリーズ第x+23回)
討論テーマ:
・幻想領域論への途(続き)
---幻想性の力学的作用として〈国家〉の成り立ちを捉えることができるか
(〈イスラエル〉の場合、〈戦後日本〉の場合)
・表現過程としての学友会臨時事務室
---資料群・空間性・幻想性
・《夢の記憶》は変わったか
・その他自由
日時:2018年5月4日(金・祝)19時~
於 学友会臨時事務室
討論素材の一部:
○レジュメ〈2017秋の公開講座討論断片からの~~~〉
〇〈〈国家〉についてのメモ〉(途中稿)
〇《夢の記憶》おおきな×印
〇《夢の記憶》ノラネコざんぶり(新) 白 猫
〇公開講座実行委員会・学友会臨時事務室より各位宛手紙
(2018年4月初旬付)
(以上企画及び資料は、〈坂本〉こと ~ による。
討論素材の入手その他お問い合わせは下記まで)
<岡山大学学友会>公開講座実行委員会
(連絡先は下記)
岡山大学学友会臨時事務室
岡山市北区大和町2丁目5-16 岸本ビル1階
℡086-232-8930
(留守電となっている場合には、メッセージを御願いします。)
<岡山大学学友会>公開講座を以下のように開催します。
1960年代末大学紛争総括と情況性試論
(シリーズ第x+22回)
討論テーマ:
幻想領域論への途(続き)
---前回公開講座から
・『ユダヤ人問題によせて』(マルクス)
・イスラエルの憲法位相文献
などにも寄り道しつつ探索を続行する
その他持続的な討論テーマの一端
学友会臨時事務室という空間性の表現過程
・事務室契約問題の現況と今後
・事務室資料群のこれから
日時:2017年11月25日(土)19時~
於 学友会臨時事務室
討論素材のなかから:
○レジュメ〈’17.5.5公開講座~~~からの雑 稿〉
◇2017.5.5公開講座討論における話と疑問の断片
◆あるいは死者からの~~~ ?
’17.5.5公開講座討論に媒介されるメモ
◇〈対幻想〉のナゾ
◇『ユダヤ人問題によせて』を読む
◇イスラエルの独立宣言と基本法などを読む---国家の条件
お茶請け的雑談素材:
◇ノラネコざんぶり番外考:『ネコと首輪』ほか2稿
(以上企画及び資料は、〈坂本〉こと ~ による。
討論素材の入手その他お問い合わせは下記まで)
<岡山大学学友会>公開講座実行委員会
(連絡先は下記)
岡山大学学友会臨時事務室
岡山市北区大和町2丁目5-16 岸本ビル1階
℡086-232-8930
(留守電となっている場合には、メッセージを御願いします。)
<岡山大学学友会>公開講座を以下のように開催します。
1960年代末大学紛争総括と情況性試論
(シリーズ第x+21回)
討論テーマ
幻想領域論への途
---〈自由塾通信 2016~2017〉
を媒介に
日時:2017年5月5日(金・祝)19時~
於 学友会臨時事務室
関連討論素材:
【〈自由塾通信 2016~2017〉掲載内容断片】
(A面)
第1部
幻想領域論への途
---「共同幻想論」(吉本隆明)を/から 探索する
第2部
幻想領域論への途
---’16.11.26学友会公開講座を経て
(B面)
《夢の記憶》
書きかけの手紙
1.〈中島みゆき〉徒然
2.返信から----対幻想とは
3.書きかけの手紙
(以上企画及び資料は、〈坂本〉こと ~ による。
討論素材の入手その他お問い合わせは下記まで)
<岡山大学学友会>公開講座実行委員会
(連絡先は下記)
岡山大学学友会臨時事務室
岡山市北区大和町2丁目5-16 岸本ビル1階
℡086-232-8930
(留守電となっている場合には、メッセージを御願いします。)
<岡山大学学友会>公開講座を以下のように開催します。
1960年代末大学紛争総括と情況性試論
(シリーズ第x+20回)
討論テーマ
幻想領域論への途
---吉本隆明『共同幻想論』を/から
探索する
日時:2016年11月26日(土)19時~
於 学友会臨時事務室
関連討論素材:
◇ 【自由塾通信草稿】
「幻想領域論への途
---吉本隆明『共同幻想論』を/から 探索する」
◇ 『共同幻想論』(吉本隆明)
(以上企画及び資料は、〈坂本〉こと ~ による。
討論素材の入手その他お問い合わせは下記まで)
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