昨日は、独立後現在のビジネスまたそのスタイルに大きな影響をいただいた方と久しぶりに飲む機会がありました。
実はその方から「ブログには書かないでほしい」と出会ってから昨日まで8年間釘を刺されていたのが、昨日めでたく「解禁」となりました!
関係を説明するのは難しいのですが、
好きなマンガのひとつに「サンクチュアリ」というものがあります。ご存じの方もいるかと思いますが、そこに登場する主人公の2人の関係に近いかもしれません。
マンガでは高校の同級生という設定ですが、その方と私はビジネスの世界で8年前に会った関係なので、その点は違うかもしれません。
ただ、大きな目標をもって、この8年間、共に意見を激しくぶつけたり、アイディアを出し合ったり、時には喧嘩をしたりする点は重なる部分があります。
コンサルタントという仕事をしていると、どうしても入り込めない「領域」があります。
最終的に支援している企業にイノベーションが起こるかどうかは、コンサルタントではできないのです。
その企業の方々がコンサルタントの苦労以上に決意をして踏み込んでいく必要があるのです。
抵抗勢力に負けずに、いまだ誰も踏み入れていない暗黒大陸を突き進む勇気と根性が求められます。
多くの企業はここの部分が弱く、少々愚痴を言わせていただくと、結果がでないことをコンサルタントの責任にされることが多々あります。
頼る部分と自ら行う部分の区別は難しいですが、少なくとも当事者自身がしっかりした意思を持って進まないといけないことは明らかなのです。
その「領域」に共に入らせてくれた方であり、それによってその方の企業にイノベーションが実際に起こったことは、コンサルタント冥利に尽きます。
これから50、60歳になってもよきアドバイザーでいてほしいと言われた事に、身が身が引き締まると同時にとても感動した一日でした。
Tさんこれからもよきパートナであり、よき先輩であり、よき兄貴であり、よきイノベーターでいてください。