希望
大きな地震と津波。
テレビを通して観る映像でも恐怖でした。
実際に、その場にいた方々の心境は
想像を絶するものだと思います。
犠牲になられた方々のご冥福をお祈りすると共に
被害に遭われたみなさまには心からお見舞い申し上げます。
札幌に住む私は、今のところ無事です。
大きな被害を受けていません。
先日、アミューズメント施設で働く従業員が、
通りすがりの人に、
「よくこんな時に営業してるね。遊んでる場合じゃないよね普通」
と言われたそうです。
「営業は自粛したほうがいいのでは・・・」
という考えの従業員もいたそうです。
これ以外にも、消費者が、
「こんな状況で遊びには行けない」
「可愛い服があったけど、
被災者のことを考えたら買う気になれなかった」
「外食している場合じゃない」
といった考え方になっているのかもしれません。
しかし、これでは日本経済が大打撃を受けます。
被災を直接受けていない地域でも、
間接的に被災の影響を受け、職を失う人達が出てきます。
結果的に、被災の影響が広まることになりかねません。
もちろん、被災地の方々はもっと深刻な状況。
一時的には、住むところ、食料がななんとかなっていっても、
将来に希望を持てなくなってしまうかもしれません。
職を失うことになる方もいるでしょう。
自営業でやっているお店が崩壊して、
途方にくれている方もいるでしょう。
そんな方たちの為にも、日本の経済状況を良くして、
「頑張れば仕事もみつかりそうだ!」
「なんとか再スタートがきれそうだ!やるぞ!」
と、思ってもらえるような環境を作りたいと考えています。
希望を持たせてあげるのは、今現在無事である立場の自分が、
必死になってやるべきことのひとつだと感じています。
企業が利益をあげることで、国に納める税金が増えます。
国から、被災地に支援できることも増えます。
企業が利益をあげることで、従業員の雇用が保たれます。
雇用が増えます。給与があがります。
企業からの大きな義援金にも繋がります。
そして従業員は、
消費者としてお金を使うことができます。
将来的に存続して欲しいと思える企業や、
お店に対してお金を使うことで、
理想の社会作りが進んでいきます。
募金だってできます。
こんな時だからこそ、
なおさら経済活動を活発に行い、
循環させていく必要があると考えています。
働く側として、
活発な営業活動を行い利益をあげること。
消費者として、
素晴らしいと思える商品やサービスにお金を使うこと。
どちらも間接的には、今回の地震のみならず、
多くの人々を救うことに
多大な貢献をしていることになるからです。
被災地の人達を励ましたり、
助けたりしなくてはいけない側の自分が、
暗い顔をしているよりも、
明るい顔で、「俺らがなんとかするから」
と、言ってあげられるように、
活発な経済活動を行いたいと考えます。
もちろん、そのひとのおかれた立場によって、
今やるべきことは違ってくると思います。
お互いに、自身の信念に基づき、
「今やるべきこと」「今やれること」
に、全力を注ぎましょう。
大型ショッピングセンターの「お客様の声」
集客コンサルタントの岡田です。
札幌も先週は暖かかったのですが、
今週は寒いです。
もう、雪かきはせずに終わりたいです。
今日は「お客様の声」についてお話しします。
大型ショッピングセンターでは、
お客様の声と、それに対する
店舗からの返答が貼り出されています。
入り口付近に多いかもしれませんね。
あなたは読んだりしますか?
店舗運営に関わっているなら、
たまに読んでみることをおすすめします。
大型ショッピングセンターになると、
入っている専門店も多種多様です。
自分の業種と違っても、
お客様の要望や苦情を知るのは、
大変参考になります。
「お客様の声」は、大きく分けると
要望と苦情の2つになりますが、書かれているのは
苦情のほうが多いように感じます。
苦情には怒りがこもっています。
怒りというのは、
人を動かす大きな原動力になりますし、
直接言いにくいことでもあります。
そのため、「お客様の声」は、
苦情のほうが多いとも言えるでしょう。
苦情でも、接客態度に関するものが大半ですね。
接客態度というのは、業種に関係なく
共通の問題だと思います。
どういうことで、
お客様が不快な思いをしているのか・・・
是非、チェックしてみてください。
売上げ復活のためにやるべきこと
集客コンサルタントの岡田です。
景気が悪い時こそ、
「店舗力」が試されているような気がします。
景気に左右されて振り回されるよりも、
景気を左右するくらいの「お店」「会社」を
目指したいものです。
売上げが落ちたお店を復活させるには、
簡単に言うと、
原因を見つける
↓
最適な対処法を施す
たったこれだけです。
私が関わってきた店舗で、原因もなく
「売上げ」「集客」が落ち込んだというお店は、
ただの1件もありませんでした。
必ず原因がありました。
探れば必ず見つかります。
思いつきで様々な方法を試すよりは、
原因究明に時間をかけるべきだと考えています。
原因がわからなければ、
対処法もわからないからです。
偶然に上手くいくこともありますが、
そこに辿り着くまでの効率が良いとは言えません。
そして、偶然の正解では、
次に生かせないという大きな欠点もあります。
数学の公式で言えば、
適当な答えで偶然に正解したものの、
式がわかっていない状態です。
これでは、次に同じ公式を使う問題が出ても
解けるとは限りません。
そういう意味からも「原因を探る」ということは、
大事なことなのです。
