テニスの王子様 小説

テニスの王子様 小説

テニスの王子様の小説書いていきますw

Amebaでブログを始めよう!
どうも!ブンです(((o(*゚▽゚*)o)))


小説だけ読みたい方は👇


リョーマ君のやつです➡http://ameblo.jp/okaasannlove/entry-11929670872.html


仁王くんのやつです➡http://ameblo.jp/okaasannlove/entry-11930216332.html


不二先輩のやつです➡http://ameblo.jp/okaasannlove/entry-11930708334.html





お知らせってことで(悲しいお知らせですが………)


もうすぐ中間があるんです………(´・_・`)


それで、もうテスト勉強期間なんですよ…………(-_-;)


なんで、あんまり更新できなくなるかもです(汗)


すいませんっ!!

どうもー!ブンです(((o(*゚▽゚*)o)))


今日もアクセス回数がヤバかったΣ(゚д゚///)


48PV✨ありがとうございます。


えっと、今日は 不二 周助くんです( ´ ▽ ` )ノ


ちょいSキャラで書いてみようかな…………的な感じです。




_____今日は私の部屋でデートです_____


不「おじゃまします」


奏「どうぞどうぞー!」


不「そういえば、奏の部屋………はじめて来たね」


奏「そうですね!あ、部屋あさったりしないでくださいよ?」


不「ひどいな。そんなことしないよ?(クスッ」


………その笑顔が胡散臭いんですよ…………とは言わずに


先輩を信じてみることにした。


……………………けど。



~数分後~


不「ねぇ…コレ何?」


奏「ちょ、ちょい先輩‼それ絶ッッッッ対見ないで下さいね!?」


不「“見ないで”って言われると見たくなっちゃうよ……………(クスッ」


先輩が手にとったモノ…………


それは私が書いている小説のネタ帳だ。


取り合いず、絶ッ対にみられたくないモノだ……………


奏「返してくださいッ!!」


必死に取り返そうとするのだが…………


不二先輩は背中側に持っていて、なかなか取り返せない。


不「取れるなら取ってもいいケド?」


奏「どうせ………取らせる気なんかないくせに…………」


不「クスッ………まあ、そうだね」


くっそぉ………しょうがない………



(ぎゅっ)


奏「やったっ!取り返したっ!」


先輩に前から抱きついて、背中側にもっていたネタ帳を取り返した………。


あとは、先輩から離れればいいだけ!!


………と、思っていたのに。


(ぎゅぅぅ)


先輩に、もっと強く抱きしめられてしまった。


不「奏って大胆だね………(クスッ」


奏「ちょ、先輩。大胆って………///」


不「僕が先に抱きつきたかったのに……………
それ以上のコトさせてくれないと………



『気がすまないから………ね?(クスッ」


奏「先輩、それってどういう意mi……………」


_____chu_____


奏「…………!?///」


不「………お仕置き(クスッ」



_____今度僕から抱きつかせてくれなかったら_____


不「もっと「深いの」するから………ね?」




_____________________________




あぁぁぁぁ、Sな不二先輩ムズい…………(´・_・`)


てか、あんまりSじゃないっ(^_^;)


もう完璧に不二先輩じゃない件←


すいませんでした(汗)



不「Sな僕………見たんだからコメントしないとどうなるか………わかるよね?」


















どうも!ブンです☆

今日のアクセス回数がヤバかった…………(((o(*゚▽゚*)o)))

ありがとうございます。

ついでにコメント&リクエストしてくれると嬉しいです♪(´ε` )



今日は 仁王 雅治 くんです!

ペテン師さんはデートではどんなかんじなんでしょうか…………?


_____今日は仁王君のお部屋でまったりデートです_____



………っていっても、さっきから本ばっかり読んでるんですが…………(^_^;)


奏「ねぇ、仁王くーん」


仁「………プピーナ」


奏「あのさー………」


仁「………プピーナ」


うわー、仁王さん完璧聞いてないですね………(´・_・`)


仁「………ん?何ぜよ?」


お、返事してくれた!返事してくれたんだけど…………


時差が………時差が!!!!!!!


んー、まあ気にしない!


奏「あのさー、前に赤也くんのイリュージョンやってたじゃん?
あれ、もう一回みたいな!!」


仁「わかった………ぜよ」


あれ?機嫌悪い??何でだろ?


仁「赤也イリュージョン(「テメーも赤く染めてやろうか?」)
……………これでいいなりか?」


奏「うんっ!やっぱすごいなぁ~。あ、あと!ブン太くんのも見てみたいかもっ!」


仁「また…………か。」


ますます機嫌が悪くなる仁王くん。


………私なにかしたのかな………?


仁「ブン太イリュージョン(「やっほーいっ!天才的だろいっ☆」)」


奏「おぉぉ!ブン太くんだー!んーと、次は………
真田副部長がいいna………(仁「………なん………ぜよ?」)」


奏「えっ………?」


仁「何で『俺』を見てくれないんだ………?」


奏「え、私は仁王くんをみてるけど………」


仁「違うっ!!おまんが見てたのはイリュージョンの赤也やブン太………だろ?
他の男を見てほしくない………ぜよ………///」








(ぎゅっ)











仁「『俺』だけを見てほしいぜよ//////」


奏「私だって、仁王くんには他の女の子と話してほしくないよ.........//////」


仁「おまん以外の女なんか見るわけないぜよ………//////」


_____(chu)_____











うわぁぁぁぁ、仁王くんキャラ崩壊…………


こんな駄作者の作品を見ていただいてありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))


仁王「いつもと違う俺を見たんだからコメントしないと許さんぜよ………」


不二「ついでにリクエストしてくれたら嬉しいな(ニコッ」


よろしくお願いしますっ!