おはようございます!
久々の更新となります^^
今私は食と精神的な病気についての勉強をしています。
私が行きついた場所は
食、笑、心、睡でした。
睡眠=食事=心=笑顔
これが一番大事な事でした。
心の病→心の葛藤→睡眠とれず→食も取れず(又は食べ過ぎる)→笑顔がなくなる
基本、心の問題を解決しなくてはいけないのですが、
軽度の場合であれば、又は、今薬物服用中であっても
実践すれば、心の中で深く悩んでいた事も
案外、「ふん!たいした事ないわい!」
で、すむのかもしれません。
1年以上眠れずにいた日々もありました。
こういった眠れないという世界に入っていた時、
今のように眠れる状態になった時に、
「どうして眠れるようになったんだろう?」
そう疑問に思いました。
睡眠に関してはクリアされ、食に対しても
色々実践してみました。
そして、今本格的に勉強中です。
また、精神的に悩むと食に走り、ダイエットをしなくてはいけない!!
そう思ってしまい、今度は太ってしまった事に対してのストレスも
+されてしまいます。
私は8キロ痩せてしまいました。
そこから、食に関しての勉強が始まりました。
急激に痩せてしまうと、色々な身体症状が増えます。
抜け毛がまず、ひどくなりました。
私の周りは毛だらけでびっくりするほどでした。
怖かったですね~@@;
そして下痢も止まらず、眠るに眠れずいつもマイナス思考になりました。
身体に悪い痩せ方でした。
急に痩せると身体のあちこちに醜いシワが増えました。
中身がなくなったので、ダブダブになるといったところですね。
今は復活しましたけど、気持ちが悪い身体になりました。
バストも変わりました。
どれ付けても合わなくなると言う^^;
今は戻りましたけど、すべて買い直しになるところでしたね。
そして顔色が悪くなります。
急激に痩せると気持ち悪くなります。自分で思いました。
早く太らなきゃ・・・!
でも、食事に気を使うようになり、元の体重より4キロほど少なめで
維持している感じになりました。
食とは・・・・について、これから色々考えている方に
色々な方面でアドバイスできればと思っています。
本日はこれにて^^b
Mental counseling for womenでは以下の相談を受けています。
厚生労働省が3年ごとに全国の医療施設に対して行っている「患者調査」によると、平成8年には43.3万人だったうつ病等の気分障害の総患者数は、平成20年には104.1万人と12年間で2.4倍に増加しました。「患者調査」は、医療機関に受診している患者数の統計データですが、うつ病患者の医療機関への受診率は低いことがわかっており、実際にはこれより多くの患者がいることが推測されます。(厚生労働省うつ病制作レポートより)
落ち込みが激しい、やる気が出ない、不安感、不眠。
「あれ?自分も当てはまる??」と、思っている人が少なくありません。
うつ、自律神経失調症などの精神疾患。
引きこもり、家族(夫婦、子供、)の事でお悩みの方。
また、中学生高校生さんなどの学校での悩み。
心理療法、認知行動療法、食事療法などを
取り入れています。
初回無料です。ぜひご連絡下さいませ。
初回カウンセリングにてご相談内容を
お聞きしてから、どのような療法がいいのか
ご提案させて頂いてから、一緒に考えさせていただきます。
まずはお電話で。
厚生労働省が3年ごとに全国の医療施設に対して行っている「患者調査」によると、平成8年には43.3万人だったうつ病等の気分障害の総患者数は、平成20年には104.1万人と12年間で2.4倍に増加しました。「患者調査」は、医療機関に受診している患者数の統計データですが、うつ病患者の医療機関への受診率は低いことがわかっており、実際にはこれより多くの患者がいることが推測されます。(厚生労働省うつ病制作レポートより)
落ち込みが激しい、やる気が出ない、不安感、不眠。
「あれ?自分も当てはまる??」と、思っている人が少なくありません。
うつ、自律神経失調症などの精神疾患。
引きこもり、家族(夫婦、子供、)の事でお悩みの方。
また、中学生高校生さんなどの学校での悩み。
心理療法、認知行動療法、食事療法などを
取り入れています。
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お聞きしてから、どのような療法がいいのか
ご提案させて頂いてから、一緒に考えさせていただきます。
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0458787037
おかあさん相談室の専属ゆるきゃら
ゆうと社長です