セブ留学してきました -30代女性・独身 会社やめて行ってきました- -18ページ目

セブ留学してきました -30代女性・独身 会社やめて行ってきました-

2014年7月~10月、2015年5月~2016年5月まで合計1年3ヶ月間セブ留学してきました。ぜひみなさんの留学の為に情報を役立てていただきたいと思い、ブログを始めました。

今日、モールに行き、偶然この本を見つけました。
『世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉』
という本です。

彼は、南米ウルグアイの大統領です。
ウルグアイも貧しい国の一つです。

セブに留学していなかったら、彼が感じた
不公平や憤りは、今の自分程には理解
できなかったと思いました。

1年以上セブにいて、たくさんのストリート
チルドレンや物乞いをする老人と出会って、
これが貧困というものかと思いました。

学校周辺から出なければ、それ程出会うことは
ありませんが、ダウンタウンや田舎へ行けば
出会う確率は上がります。

自分に食べ物やお金をくれと手を差し出す人々
荒んだ目で睨み付ける子供達

全ての人には、食べ物をあげられなかったし
慈善団体に大金を寄付することもできません
でした。

それでも、この本の中で、
古く状態の悪い物でも、それを必要
としている貧しい人々にあげることができる
といった内容の一文を読んで、洋服や使いかけの
シャンプー等、少しでも役に立ちそうな物を
全部残してきてよかったと思いました。

多くの日本人が、使いかけの物や、古着等を
フィリピンの人達にあげる事を、失礼ではないかと
気にしていました。

私も、失礼なんじゃないかと悩みました。
でも、「いらなかったら捨ててね」という事で
あげることができました。

本当に何もない人達からしたら、
その様な物でも必要なんだと思いました。

フィリピンは、まだ貧しい国です。
でも、毎日笑い、家族を愛し、楽しく生きています。

自分自身でいる事、しあわせとは何かを
考えさせられた一冊でした。

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