みなさん、こんにちは
広島市西区の口コミで評判の整体、大谷整骨院の院長大谷です
いや~今日は良い天気ですね~
でも、夕方くらいから雨らしいですよ~![]()
さて、今日は膝痛の症例をひとつ。患者70代女性。症状左膝内側の痛み。痛みは歩行時、階段昇降時、曲げ伸ばしで膝の内側が痛みます。病院での診断はありませんが、おそらく病院に行くと変形性関節症といわれる状態でしょう。
このような状態でも膝周囲の筋力バランスを整えて、全身のつながりを整えルと、日常生活での痛みは無くなります。
この方、まず観ていくと、ももの後ろの外側の筋肉とももの外側の筋肉に十分に力が入りません。その関係は大腸の状態にあったので大腸をリリースすると、正常にももの裏の筋肉と外側の筋肉に力が入るようになりました。この方、胸腰部の脊椎が圧迫骨折しているので、その影響で十二指腸も動きが悪くなり、ひざ裏(両側)の筋肉にも力が入りにくい状態になってしまっています。そこも胸腰部の脊椎の可動性をつけ、直接十二指腸の動きも誘導すると、両側のひざ裏の筋肉にも力が入るようになりました。この時点で、膝周りの筋肉は大体OKになっているので、あとは、膝の軸を整え、足関節も偏平足になっていたので、そこもアプローチ。その時点で、膝の痛みはほとんど消えてました。階段に見立てた踏み台もOKです。
あとは、この方、痛いのは左ですが、実は右の膝も同じような状態です。
左右が同じということは、大元は膝ではなく体幹の問題です。上部胸椎(胸郭)
の問題と、後頭骨の問題があったので、それもリリースして両側のお尻の筋力が発揮できていなかったのも解消します。
この患者さん、階段も大丈夫になり、梅の花を観に私が驚くくらい長い距離も歩けるようになりました。良かったですね。
大事なのは、体はつながっているので全体を観て、一部分の治療ではなく全体を治療することです。
大牟田駅の龍のロボット