手ぶれNG、被写体ブレNG、写真を撮るときに無意識にそんな思いにとらわれていませんか?
ブレは写真表現の1つです。
今日お伝えしたいのは、
『ブレを恐れない』
センサーには適正の光量を与えてあげる必要があって、
カメラは絞り値とシャッタースピードでその光量をコントロールします。
絞り値はピントの深さ(逆に言えばボケ量)を左右するもので、
多くのカメラマンはここに注意を払いますね。
ブレは無いに越したことないと考えます。
ブレには二種類あります。
①カメラブレ
②被写体ブレ
ブレを積極的に使えるようになると写真は別次元に飛躍します。
ブレは言ってみれば時間の流れが写し撮られたものとも言えます。
その場の臨場感を表現することも可能です。
例えば流し撮り。モータースポーツ系のカメラマンがよく使うテクニックです。
背景を止めて猛スピードの車を表現するとか、車をカメラで追って背景を大きく流すなど
いろいろありますね。
ブレを積極的に使う場合は敢えてシャッタースピードを遅くしてしまうことをお勧めします。
流し撮りの場合、シャッタースピードは1/10〜1/3秒程度に設定する場合が多いです。
また流れる感じはレンズの画角、背景などによって変わってきますのでいろいろ試してみると良いと思います。
レンズは望遠より広角の方が適しています。
広角レンズの方が背景がはっきり映りますので流れる様子がダイナミックになります。
この写真はキックボードで遊ぶ子供を撮っていますが、もう少しシャッタースピードを遅くした方が良かったかなと思っています。
この写真は遊び帰りの親子の写真です。
手ブレ、被写体ブレの両方が出ちゃっていますが、疲れ切った家族の様子が捉えられていて、
私は結構好きな写真です。
今日お伝えしたのは
『ブレを恐れない』
でした。
暗くなってきててブレが出そうな状況では、ストロボを焚くというのも一案ですが、
ブレで臨場感を出すチャンスでもありますので次回は是非チャレンジしてみてください。
流し撮りを丁寧に解説してくれているTakashi Hososhimaさんのサイトも参照してみてください。
http://htakashi.blogspot.jp/2013/05/blog-post.html?m=1
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