2025/12/6です。
訪れていただきありがとうございます。
今週、私のポートフォリオは+523万円の結果となり、テクノロジー進化の波が市場全体を牽引していることを改めて実感しました。
特にAIインフラの領域では、Googleの親会社であるアルファベットがTPUの外販を加速させる動きを見せ、さらに次世代AIモデルGemini 3の脅威的な性能が報じられたことで、同社やそのインフラを支えるブロードコムなどの株価が依然として好調を維持しています。私はアルファベットを保有しておらず、ブロードコムも少額の保有に留まっているため、この直接的な恩恵は限定的ですが、この動きこそが産業の地殻変動を象徴しています。
エヌビディア陣営の復調
その一方で、今週はAI半導体市場の盟主であるエヌビディアや、クラウド・AIインフラを提供するコアウィーブ、オラクルなどが目先の底を打ち、息を吹き返しつつあります。これは、AI開発競争が一時的なブームではなく、持続的なインフラ投資フェーズに入ったことを示唆しており、破壊的な技術革新の土台が固まりつつあると言えます。
金融市場全体も、次回FOMCでの利下げが確実視されつつあることが追い風となり、リスクオンムードが高まっています。東京市場では、国内の利上げ期待で銀行株が上昇する中、ソフトバンクグループもエヌビディア陣営の復活に呼応するかのように反発を始めており、AI関連銘柄への期待が国境を越えて波及しています。
次なる破壊と創造:AIが変える未来の産業構造
12月の相場は、このテクノロジー主導の勢いを維持し、さらなる高みを目指すことが期待されます。AIをテーマとする投資は、今後も加速度的に増大し、米国のテック銘柄への投資は引き続き好調をキープするでしょう。
私が今、最も期待し、想像して楽しんでいるのは、「次に起きる、AIによる既存産業の破壊と新たな産業の創造」です。
1. AGI実現競争の激化と知識産業の変革
AI開発の軍拡競争は止まりません。まずはChatGPTがGemini 3を上回るバージョンを発表し、それを受けてGeminiがさらに上回るバージョンを発表、という抜きつ抜かれつの競争が続くはずです。この競争こそが技術進歩を最大限に加速させ、その先にAGI達成が現実的な目標として見えてきます。AGIは、ホワイトカラー業務や知識集約型産業の構造を根本から変革し、生産性の爆発的な向上をもたらすでしょう。
2. フィジカルAIによる労働・製造産業の創造的破壊
ソフトウェアとしてのAIに加え、現実世界で機能するフィジカルAIの利用開始が、既存の重厚長大産業に創造的破壊をもたらします。
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交通・物流: 完全自動運転による交通事故の大幅な減少と物流コストの劇的な低減。
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製造業: 産業用ロボティクスでのAI実用化により、中国への製造業集中を解消し、サプライチェーンの自国回帰と再構築を促進。
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サービス業・社会インフラ: 二足歩行ロボットによる高度なサービス提供が、医療・介護分野をはじめとする深刻な人手不足を解消し、社会インフラを支える新たな労働力を創造。
これらの変革は、単なる効率化に留まらず、これまで人手に依存していた産業を再定義し、新たな市場を生み出す力となります。この破壊と創造のサイクルこそが、今後の投資テーマの中核となるでしょう。
私は、この3つが実現したら良いなと思って投資していきます。
・今週の結果(前回の11/29比)+503万円
日本株 +50万円
米国株 +34千ドル(+453万円)
・月別/年別
12月 +503万円
11月 -2759万円
10月 +1768万円
9月 +2247万円
8月 -623万円
7月 +4225万円
6月 +2998万円
5月 +4380万円
4月 -1126万円
3月 -2411万円
2月 -1036万円
1月 -1840万円
2025年 +6326万円(12月まで)
2024年 +14112万円
2023年 +5626万円
2022年 -600万円
2021年 +2562万円
2020年 +248万円
2019以前 +328万円
