2025/9/27土曜日です。

 

訪れていただきありがとうございます。

 

今週の資産状況は、+506万円と増加しました。ただ、内訳を見ると、日本株の好調に比べ、米国株の調子はいまいちでした。

為替が円安に動いたため、円換算では好調に見えますが、為替による含み益は続かないので、やはりドルベースで資産が増えて欲しいというのが正直な気持ちです。

特にエヌビディアの足踏みが大きく影響していますが、報道では「過熱感の払拭」「AI投資バブル崩壊の予兆」「生成AIへの投資継続への疑義」「循環取引に対する懸念」「年内2回の利下げ期待の後退」など、様々な解説がなされています。

こうした理由もあるのかもしれませんが、私は単純に利益確定の売りが多いからだと見ています。一日の値動きを追っていると、生成AIへの需要は底堅く、投資家もそこは認めているため、下落しても値を戻すケースが多く、さほど心配はしていません。


 

アマゾンの巨額賠償和解に思うこと

 

さて、今週気になったニュースは、アマゾンの損害賠償に関する報道です。

 

私もアマプラ会員で、便利なサービスだから使っていますが、「利用者が意図せずに有料会員サービスに登録してしまうケース」は日本でも度々話題になり、被害に気づいた利用者からは問題視されています。

 

実際に、私も意図せずアマゾンミュージックアンリミテッドに登録されてしまい、クレジットカードの請求一覧をチェックして初めて気づくという経験をしました。私の場合は二度もあり、その都度、電話で連絡して返金してもらい、窓口の方には「システムに問題があるから改善すべきだ」と会社幹部に進言するよう依頼しました。

 

しかし、その後も状況はまったく改善されておらず、利用者の進言が幹部に伝わる仕組みは無いのだと感じました。

つまり、アマゾンは、ワンクリックで意図せず登録してしまうような仕組みを「決意をもって」改善する姿勢を明確に見せていないということです。

 

娘も同じ被害にあっていますが、娘は抗議していないので返金もされていません。

 

彼らは、抗議してきた利用者だけに返金すれば良いという対応に留めています。これは、まったく利用していないのに徴収を続け、何も言ってこない利用者や気づいていない利用者からは会費を徴収し続けるという姿勢に他なりません。私はそういった形で利益を上げる企業姿勢は糾弾されるべきだと思います。


 

日本の消費者保護の遅れ

 

この米国での巨額和解の報道があっても、日本政府の消費者保護の動きは鈍く、今回問題視されたような「再発を抑止する」ための具体的な動きはこれからも期待薄でしょう。

 

日本でも同様の訴訟が起きてアマゾンの姿勢が変わると良いのですが、残念ながら、日本では訴訟が難しいため、このような問題がなかなか是正されないのが現状なのかもしれません。 

 

政府は、国民が外国企業に搾取されることを放置してはいけないと思うのです。

 

今日はこのへんで。

 

・今週の結果(前回の9/20比)

  日本株 +198万円
  米国株 +4千ドル(+307万円)
・月別/年別

  9月  +1518万円
  8月  -623万円
  7月  +4225万円
  6月  +2998万円
  5月  +4380万円
  4月  -1126万円
  3月  -2411万円
  2月  -1036万円
  1月  -1840万円
  2025年    +6084万円(9月まで)
  2024年  +14112万円
  2023年     +5626万円
  2022年         -600万円
  2021年      +2562万円
  2020年         +248万円
  2019以前        +328万円