2025/10/5日曜日です。

 

訪れていただきありがとうございます。

 

今回は10月に入って3営業日のみの集計となりますが、月初のスタートダッシュとはならず、日本株は-162万円とマイナスからのスタートとなりました。 

 

ご存じのとおり、現在の東京市場で上昇を牽引しているのはAI関連銘柄です。 私の日本株ポートフォリオはメガバンク株に偏っているため、アドバンテストやソフトバンクGといった、今の花形銘柄は保有していません。そのため、この流れから取り残されるのはやむを得ないと考えています。

 

一方、米国株では停滞気味だったエヌビディアが再び上昇を開始したようなので、それで十分です。 エヌビディアの「革ジャンCEO」ことジェンスン・フアン氏がビデオポッドキャストのインタビューに応えていましたが、この会社はまだまだ成長しそうですね。

 

 詳しくは以下の動画をご参照ください。

 

 

 

 

さて、今週注目したニュースは、もちろん自民党総裁選です。 高市さんが勝利し、日本で女性初の首相が誕生する道が開かれました。大変喜ばしいことだと思います。保守系で実行力のあるリーダーを、多くの自民党員や国民が望んでいた結果ではないでしょうか。

不良外国人の問題、外国資本による土地買収、社会福祉の不正受給、スパイによる技術流出など、国益を守るべき立場にありながら外国に迎合するような政治家では国を任せられない、という国民の声の表れなのではないかと思います。

 

東京市場では金曜日まで、事前のマスコミ報道から小泉進次郎氏が有力と見られ、石破前政権の経済政策が引き継がれることが織り込まれていました。そのため、今回の結果は織り込まれておらず、大きなサプライズです。 個人投資家の信用売りが過去最大規模に膨らんでいたこのタイミングで、リフレ派と目される新総裁が誕生したことは、月曜日の相場を大きく揺るがすことになるでしょう。 すでに時間外取引のドル円は148.6円台まで円安に動いており、トヨタをはじめとする輸出企業には恩恵がありそうです。ショートスクイーズも起きそうだと思います。

 

高市さんには過去に「利上げはアホ」発言があったことから、メガバンク株には逆風との見方もあるようですが、私は一時的な影響に留まると考えています。為替が155円を超える円安になれば、インフレを抑制するために政策金利を引き上げざるを得ない状況になるのではないでしょうか。

 

そして、市場はそれを先取りする形で、長期金利は上昇していくでしょう。 つまり、短期金利は上がらずに長短金利差が拡大する——これは銀行業にとって追い風です。

 

さらに、メガバンクは長年の低金利時代に収益力を徹底的に強化し、海外事業の比率を高めてきました。そのため、現在の円安は決算の数字にも好影響を与えます。日経平均への影響が大きいアドバンテストやソフトバンクGのように派手な上昇はないかもしれませんが、その陰でじわりと値を上げていく。そうなってくれたら良いなと、期待を込めて思っています。

 

一方、派手に上昇を続ける半導体関連企業に資金を移すために銀行株を売るような動きもあるでしょうから、なかなか上昇せず下落することもあり得ると思いますので、そういったリスクは踏まえて投資していきたいと思います。

 

今日はこのへんで。

 

・今週の途中結果(前回の9/31比)

  日本株 -162万円
  米国株 +12千ドル(+105万円)
・月別/年別

  10月  -57万円
  9月  +2247万円
  8月  -623万円
  7月  +4225万円
  6月  +2998万円
  5月  +4380万円
  4月  -1126万円
  3月  -2411万円
  2月  -1036万円
  1月  -1840万円
  2025年    +6757万円(9月まで)
  2024年  +14112万円
  2023年     +5626万円
  2022年         -600万円
  2021年      +2562万円
  2020年         +248万円
  2019以前        +328万円