共働き家庭で挑む初めての小学校受験ブログ
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みなさんこんにちは。

2018年10月産まれの3歳 女児を持つワーママYです。

昨日は、キャンセル待ちで繰り上がった

オープン模擬テストでした!!

 

私たちは午前中の試験でしたので、

朝食を済ませてから

指定の試験会場へ向かいます。

 

キャンセル待ちが繰り上がった時点から

『違う場所で新しいお友達と

テストっていうのやるんだって〜おねがい

 

『〇〇ちゃんはお姉ちゃんだから

ママとパパは一緒に入れないみたいだけど、

お姉ちゃんだけ入れるみたいだよ〜おねがい

 

『〇〇ちゃんだけいいなぁ〜おねがい

お姉ちゃんだからだねぇ〜おねがい』と

言い続けました(笑)

 

何度か繰り返し伝えてきましたが、

向かう車の中でも念入りに伝えます。

 

試験会場は場所も違うし

いつもの先生ではないし、

入る時に泣き出したりしないように

念入りに念入りに伝えました真顔

 

到着したら案外スッと入っていき、

母はうるうる泣

 

幼稚園は4年制なので、

年少の1つ前の年から通っていますが、

最初の1年間はほぼ毎朝泣いていました。

 

習い事も母子分離になり、

最初は泣いてばかりいたので、

泣かないで入れただけで感動なのです泣

 

落ちたら困るけど、

気分は100点満点でしたおねがい←単純笑

 

テスト時間は1時間なので、

近くのカフェで時間を潰してから

再び会場へ。

 

私『どうだった〜?楽しかった?おねがい

 

娘『楽しかった〜ニコニコ

 『あのね〜、〇〇ちゃんいたんだよ!』

 

なんと、幼稚園で同じクラスの仲良しさんが

同じ会場にいて楽しかったようです笑

 

早速帰りの車内で出口調査を行います真顔

 

私『何か難しい問題あった?』

娘『ない!』

 

私『え?ママの苦手な図形は?
娘『あったけどできた!』

 

私『できなかった問題なかったの?』

娘『ない!』

 

勿論、信じられません(笑)

 

主人もいろいろなタイミングで

『今日どんなお勉強したの〜?』と質問します。

 

そのうち

『〇〇ちゃんさ〜、バナナとりんごの問題

難しくて解らなかった〜ニコニコ』と

1つ出てきました真顔

 

夫『これは、叩けば出てくるな…』

と呟いていました。

 

その後も

『〇〇ちゃんさ〜、3つくらい難しくて

ぜ〜んぜん解らなかったニコニコ!』

予想通り、叩けば出てきます真顔

 

結果が届くまで2週間ほどのようですが、

ドキドキもソワソワもしていません真顔

 

なぜなら、私たち夫婦の間では

今回の模擬は高確率で不合格(笑)

 

9月中旬には家庭学習キットも届きますし、

9月の回答が送られてくるタイミングで、

同じ問題もいただけるようなので、

10月の試験に向かって参ります真顔笑

 

ではまた!

 

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