アテクシ33歳なのです。

そう、あまり若くないのです。

31で、職場の男性と結婚して
仕事続けたかったけど
パワハラから逃げるべく退職して

私、旦那、私の父、旦那の母っていう
ちょっと変わった家族構成で暮らしてて。



あれな話
子供なんて作るタイミングねぇわ!!

って思ってたんですけどね。

真上が義母、リビング挟んだ先に実父。
部屋のドアの向こうにはキッチン。冷蔵庫。

タイミングねぇわ!!!


でも、できたんですよねぇ。
一緒に暮らすようになったのが12月。

一度目の妊娠に気づいたのが3月。

初期流産でした。


ありがたいことに、夏には二度目の妊娠。


一度目も二度目も
つわりの症状は全く同じ。

量は食べられず、
空腹時の吐き気が酷く、
寝起きがいちばん気持ち悪くて、

とりあえず枕元にインゼリーや蒟蒻畑、
クッキーやチョコを置いておいて

夜中や朝方ちまちま食べてました。

リップルってチョコとゼリー飲料には
頭上がらないくらい世話になりました。

彼らがいなけらば妊娠乗り切れなかった。


元々肥満で高血圧の32歳。

それはもう怒られる怒られる(笑)

「体重はプラス5キロまで」
「便秘解消に牛乳?カロリーとらない。薬出します」
「肥満だから無痛分娩はだめです」


妊娠中毒症や妊娠糖尿病は
なんとかかからずにいけましたが

貧血だけは毎回引っかかる。

毎回鉄剤出される。
アレが真っ黒になるのよね…。


お腹が大きくなる中期からお腹が痛くて痛くて。
よく「お産のためにウォーキングしてます」
って妊婦さんの話を聞いていたけど

後期には徒歩5分のドラッグストアから
帰って来られないほどの痛みもあり。

胎動もえぐくて
声が漏れるほど激しく蹴られていました。


女の子だと聞いてましたが
出てくるまで信じられないくらい

まーじで、乱暴者で!
お腹破って出てくる気!?って
ホントに怖いくらい痛くて(笑)


愛知で珍しく雪が降った日の夜
部屋でスマホ片手に寝転んでいたら
予定日より9日早く破水!


破水に気づかなかったらどうしよー!
とか不安に思っていた私を大爆笑するみたいに


ぱつん!!

ビシャーーーー!!!



えええええええええええええッ(;´Д`)




寝間着にしていたマタニティの
ぬくぬくのズボンもお布団も

おもらししたみたいにびっちょびちょ(笑)


自分の部屋でテレビ見てた父に
「破水した!車出して!!」と電話。

すぐに産院にも電話。

なるべく車を汚さないように
股にタオル当てて

用意してた入院グッズと
スマホの充電器を持ち
上着を着て

バクバクする気持ちを落ち着けようと
喋るわ笑うわ(笑)


父が義母に
破水したから出陣すると伝えてくれて

義母も部屋から降りてきて
荷物を車まで運んでくれました。


車内から、
仕事中の旦那に電話。

お客様がいる時は
仕事の口調で話す旦那につられ
「お仕事中に申し訳ないです。
破水しましたので今から病院に向かいます。
仕事が終わりましたら連絡ください」

と伝え病院へ。



ここからがまぁ長い長い。

初産だし覚悟はしてたけど

22時に病院について
気づいたら次の日の午後だもんね。


細かいことは省きます。


深夜2時頃
仕事終えてゼリー飲料や飲み物を買って
旦那が来てくれて

13時半まで陣痛に耐えて
1時間半いきんで
まったく頭も見えてこないので

泣きついて帝王切開にしてもらって


15時半すぎくらいだっけな。
3285グラムの女の子を

腹から出してもらいました。



盲腸もやったことない私ですから
帝王切開もそりゃ怖かったし
出来れば普通分娩で産みたかったけど


こ○してください!!!
もう無理なんです許してください!!

って叫ぶほど頭ぐちゃぐちゃで

脚も手もガクガクして力入らなくて
いきんでって言われても
体が逃げていきめなくなっちゃって

だめなお母さんでごめんなさいって


切ってもらってしまいました。



でも、
帝王切開、楽じゃないよ。


術後は脚にむくみ?血栓?防止の為に
マッサージ機みたいなのつけられてるし

麻酔効いてる時だから
痛いとかはないけどカテーテル入れられて
家族全員に出した尿を見られるプレイ付きだし
(抜くときもそれほど痛くはなかったけど
抜いてからのトイレが痛くて大変でした)

寝返りもうてないし
水分も許可おりるまでだめで
食事もその日はもらえなかったし

痛みで寝れないから
睡眠薬と座薬で痛みとって寝るしかないし。

次の日から歩けとか言われるけど
起き上がることすら満足にできないし。

リクライニングのベッドなのに
起き上がるのに何分かかったか。

痛みで震えて涙が出るほど。


いちばん辛いのは痛みだけど

毎日朝晩2回、
血栓防止の注射を二の腕に刺される

こいつが、いてぇの。

朝は右、夜は左に。
毎日刺すから二の腕真っ黒になるし。


地元から実母も来てくれて
病院に頼んで一泊してもらって。


私は強い痛みと
38度を越える熱が4日ほど続いたこともあって

昼間は娘と過ごすものの
夜は預かってもらってました。

朝まで一緒に過ごしたのは
退院する前、最後の1日だけ。


歩くのもしんどいのに
母乳も出ないから

ミルクも作って持ってきてもらって


栄養指導も教室まで行けずに
個別に来てもらって


まぁ、劣等生。
迷惑かけまくりました。


退院の日も
真っ直ぐ立てないほど痛くて

帰りの車でも悲鳴に近い呻き声をあげる(笑)




そんな出産からも
もう半年以上経ちまして

娘も今のところ大きな怪我や病気もなく

お腹にいた頃の胎動に納得いくほど
大暴れで蹴られまくってます。


長くなっちゃった。

また、なんか
妊娠中や育児のこと

書けたらいいなぁ。