アラフィフお嬢様の介護日記

アラフィフお嬢様の介護日記

「身の回りの世話は身内にしてもらいたい!そのための金は用意した!」
そんなお爺様・お父様の号令の下、昭和生まれの中流階級箱入り御令嬢が在宅介助・介護を続けて20年を超えました。
現在は要介護5から発達凸凹まで6人を在宅であれこれ見守り中。

昭和の価値観で専業主婦になるべく育てられた私です。

銀行にお小遣い口座は持っていますが、家計の口座は結婚した時に夫の名義で作りました。
クレジットカードは夫の家族カードもしくは別名義の口座を指定するための書面に夫のサインをもらって。

それが夫を立てて、夫のお金で暮らす専業主婦の当たり前だと思っていたし、夫婦飛び出すハートって感じがして結婚当初は嬉しかったものですラブ

でも、もう世の中がそんな状態じゃないですね。

ネット通販、会員カードの年会費引落、クレジットカードの申し込み、電子マネーのチャージ…何かにつけて、アカウントの名前と口座の名前の一致を求められます。

別名義の口座は不可、もしくは書面で郵送往復で数週間…または夫もつれて窓口…

介護で家に引きこもってネットをつかって何やかやとしている身にとってはとても窮屈です。

ということで、この年になって、自分名義の家計口座を作ることにしました。

いざ、印鑑と運転免許証をもって、近くの銀行へ。

デレデレ「電子マネーのチャージ用に口座を作りたいのですが。」

ATM「ここでは新規口座開設をお受けしておりません。」

 

新規口座開設、顧客が増えるんですから、大喜びで受けてくださると思っていたので、びっくりしました。

どうしてもその銀行で口座開設したかったので、いろいろ調べたところ、今時、新規の口座開設はスマホから、なんですね…ポーン しかも一人1口座しか作れないらしいです。今回は関係ないけど、家計口座とお小遣い口座を分けて持てないということ?!

一人で免許証の写真を撮ったり、顔写真をとったり、悪戦苦闘しましたが(自撮り苦手!)、とりあえず口座開設できました。(たぶんアセアセ)印鑑要らなかった…滝汗

 

何もかもが個人に紐づく時代なんですね。

一つの口座で家計をざっくり管理、というわけにはいかなさそうです。

時代に合った管理をしていかなくては。勉強勉強。