耳の早い、叔母(母の弟の嫁)から電話がかかって来た。
「おじゃるちゃん、うちの野菜食べる?」
先日、母に、有機野菜は高価だが美味い、と熱く語ったのを思い出した。
マクロビには、有機野菜だ。

叔父は、数年前に仕事を辞め、福岡で畑を作っている。
趣味とは言えないほど、本格的に農作業にいそしみ、
季節ごとに、母のところに、野菜を送ってくれる。
農薬を使わない、有機野菜である。
地震が起きた直後にも「姉ちゃん、ちゃんと暮らしていけとぅと?」と、
野菜やら、マルタイラーメンやらが送られて来た。
あ、トイレットペーパーも入っていたな。


我が家にも、野菜を送ってくれると言うので、ありがたくお願いした。


中華三昧 映画三昧-健ちゃんの野菜

翌日に、クール宅急便でやって来た。
大好きなトマトや、立派なキュウリ、ナスビ、ゴーヤ、カボチャ、シソ……
全て叔父の作った野菜だ。叔母が漬けた梅干しまである。
この写真を撮った時に、テーブルにマイルドセブンを置かなかったことが
悔やまれるほどの、立派な野菜たちだ。

ズッキーニと見まごうほどの、キュウリは、野菜スティックにして、
ポリポリ食べつくしてしまった。
ナスビは、家人が、自分が不在の間に、茄子焼きにして食べてしまった。
よくも、1人で全部食べたものだと、感心さえする。
ズッキーニは、ゴーヤチャンプルと、塩揉みしてサラダに。
ニンジンと、ピーマンもサラダに。
タマネギは、ゴーヤチャンプルにも入れたし、味噌汁にも使った。
トマトは、深く考えもせず、食べていたら、なくなってしまった。

残る大物は、カボチャだ。
カボチャを料理することは、ほとんどなく、どうしたものかと、悩んでいる。
ポタージュを作って、パンプキンパイでも作るか。
いやいや、天ぷらか。味噌汁の具にも使える。
それとも、和風に煮付けるか。
う~む……
自分の頭ほどの大きさのカボチャを抱えながら、頭を抱えている。


拙者、マクロビ・サムライじゃ。(だって、マクロビ・イースタンだし)

マクロビと言えば、まず玄米だ。玄米を食べるのだ。

我が家には、炊飯器がない。
ご飯を炊く時には、いつも土鍋を使っていた。
だが、我が家の土鍋は一合炊きだ。
できれば、一度に二合は炊きたい。
どうしたものかと思い悩んだ。
……炊飯器はないが、我が家にはル・クルーゼがある。
そうだ、ル・クルーゼで炊いてみよう。

ネットで、ル・クルーゼで玄米を炊く方法を検索した。
いつものネットサーフィンだ。
いくつものレシピを見つけた。
しかし、なぜここまで違うのかと思うほど、水の量や、玄米を水に
浸しておく時間、玄米を火にかける時間がそれぞれ違う。
またもや、どうしたものかと思い悩んだ。
でも、自分は鼻が利くのだ。
どのレシピが良いかと、じっくり選択し、その上、水の量まで加減してみた。

その結果…… この見事な、蟹穴! 
玄米が上手く炊けた時には、蟹穴ができるそうだ。

中華三昧 映画三昧-玄米

満足!! 
元々、玄米は好きな方だったが、自分の炊いた玄米は格別に美味かった。

ちなみに、炊いたのは、この玄米である。

中華三昧 映画三昧-玄米パッケージ



おっとっと、ひと月ぶりのブログになってしまった。
さて。

先日、家人が、新しい文化を我家に持ち込んだ。
「おじゃるちゃん、マクロビって知ってる? マカロニじゃないよ」

「マクロビ=マドンナがやってる健康法」
自分の知識では、この解答しか出せなかった。
アメリカで生まれた健康法で、ベジタリアンが、ヨガでもやるんだろう。
それともピラティスか……
恥ずかしながら、そんな風に思い込んでいた。だって、マドンナだもの。

なぜ興味を持ったのかは、謎だが、翌日からネットで調べまくった。
まずは、知らない時のウィキペディア。そこからのスタート。
ちょっと、ウィキペディアを読んだだけで、自分の思い込みが
全くの勘違いだと分かった。まさに、ただの思い込み。恥ずかしい。

なぜだろう、ネットサーフィンするうちに、実践してみたくなった。
肉も、チーズも、外国食品も、ジャンクフードも大好きな、自分には、
遠い遠い世界なのだが……
健康に気を使っているわけでも、夏に向けて(既に夏)ダイエットを
頑張りたいわけでも、なんでもないのだが……

食い意地の張っている自分は、肉はやめられないし、チーズも、
外国食品も、ジャンクフードだって、おそらくやめられないだろう。

だから、やれることだけ、やってみることにした。やれることだけ。
まずは、玄米だ! そして、噛んで噛んで噛みまくるのだ!!

家人は「いつまで続くか、このブーム」と言っている。


新宿で飲んでいると言う連絡を受けた。
仕事先の品川には、ラーメンのシネコンのようなものがあるので、
仕事の帰りに、行ってみようと思っていた。
しかし、先輩の誘いは断れない。泣く泣く、新宿へ向かった。

先輩たちは焼肉を食べた後だと言うので、自分も何か食べて
おかなければいけないと思った。食べておくべきだと思った。

麺や 百日紅
新宿三丁目の駅からすぐ、地下2階の店である。
携帯が通じなくなるのは気になったが、「ラーメンを食べてから行きます」と
先輩たちにメールをし、店に入った。

中華三昧 映画三昧-百日紅

初めての店なので、スタンダードな濃厚つけ麺を選択。
つけ麺の場合は、7~8分
の待ち時間が一般的なので、少し待ち時間が
長いなぁと、期待が高まって来た頃、
待つこと10分強で、着丼。

スープは、名前通りの濃厚。魚介の香りがふわぁっと、心地良い。
とても自分好みの味である。
スープの中には、メンマとチャーシュー、タマネギのみじん切りが、
ちょっと物足りないと思うくらいの量、入っている。
残念な気もするが、潔い感じもして好感が持てた。

麺は、太めで、もちもちと噛み応えがあり、スープが良く絡む。
スープの吸い上げがとても良い麺だった。
あっという間に食べ終わり、並盛り220gでは、ちょっと物足りなかった。

麺を食べ終わり、スープ割りを頼んだ。
魚介ベースのスープに、ゆずのアクセントが効き、美味いスープ割りだった。
とても美味かったので、スープ割りを飲み干し、満腹になった。

久しぶりに食べた、魚介系のつけ麺は、とても美味かった。

この後、先輩たちに合流。
終電ギリギリまで、ホッピーを飲み続けた。


濃厚つけ麺 ¥780
☆☆☆☆.5

6/9 実食