1年くらぃ前…ある盲目の女性を見かけました
雨の日の夜中。
盲目の女性は、傘をささず白い杖だけを便りに歩いてた。
でもそこは都町。
路駐するタクシーの列。
そして客を乗せたタクシーの渋滞。
酔っ払った人たちがフラフラ歩いてる中、
その女性は、杖に便りながら、自分の歩けるスペースを探しながら歩いてた。歩道の黄色い点々もなぃ。
私は、その女性に手を差し出したかった。
でも運転中の私は、一方通行にはまってたから、急いで回って、近くに車を止め、その女性を探したけど、もぅいなかった↓
タクシードライバー達に腹がたった。いゃ…なんだか悲しかった。
目の前に、歩くスペースがなく困ってる盲目の女性がいるのに路駐したまま、くっちゃべってるタクシードライバー達。
『ここ歩きょ』って一言がなぜ言えなぃんだろ?
ってより、存在すら見えてなぃ感じがした。
あれから1年。
私は都町にはあまり行かなぃけど都町の横の国道は、毎日通る。
夜中1時くらぃにその国道で信号待ちしてたら、彼女が杖を便りに信号を渡ってる姿を何度も見かけるよぅになってた。
雨の日は特に心配で、車で後を追ったりした。
ストーカーじゃなぃですょw
こけたりしなぃか、誰かにからまれなぃか心配で、遠くから見てた。
ただそれだけ。
私の一方通行の余計な心配。
そして…今日ゴルフ後、マッサージに行った。連れが提案したマッサージ屋へ。私は初めて行くマッサージ屋だった。
行ってみると、
そこには15~6人いるスタッフのほとんどが盲目の人。都町にあるだけに夜中まで営業してるらしぃ。
私は初めてなので、別に指名もなし。
ベッドで横になって、待ってたら控室から、私を担当してくれる人が出てきた。
その人は…あの女性だった。
驚いた。
でもその女性は、私の想ぃは何も知らなぃ。それどころか、私の驚いた表情すら、見えてなぃ。
何か分からなかったけど、何だか嬉しかった☆
すごく優しくマッサージしてくれる方で…
マッサージされてる時なぜか涙が出た。
どんな感情の涙かは、自分でも分からなかったけど…
ただ、温かかった。
私が涙を流してる事も彼女には分からなぃ。
人ってどこで繋がるか分からなぃなって思ぅ。
何が嬉しぃの?って聞かれたら答えれなぃけど、
でもなぜか嬉しかったんです。
今度からマッサージは、そこに行くと思ぅ
