学校の課題か何かで先生に提出した俳句。
これが学年で伊藤園新俳句〜に応募する句に選ばれ。
そのあと
すーっかり忘れてました。
というのも、長女のほさんも高1の時点で学内選考にて選ばれた作品が付属内でのコンクールに出されるとか出されないとかやっていてそのままスルーだったから
確かその年はグループトップの件で色々あったり、コロナ禍真っ只中になったりで、コンクールが持ち越しになった、、とか?
まーそんなだったので、今回もまた同じでしょ
ってあまり気にしてなかった アハハ。
そんな中で朝早くからいきなり鳴り出した玄関チャイムに母が驚いたのは仕方ないよねー。
何も買った覚えないし、届く予定もなく。
そして、届いたのがコレ↓
おーいお茶 1箱24本?!
送り主→伊藤園。
受け取ってからやっと気づいた (まさか?アレ?)
この箱には剥がれないようにベッタリと封筒も付いていて、、。
破かないよう悪戦苦闘しながら封筒と箱。側面を引き剥がしてみたら、、
やはりアレでした。
伊藤園の新俳句大賞。
どこの賞までがお茶を頂けるのか分からないけど
2000句位が
なんかしらの賞を頂いているみたいなので
賞がどんなものかも分からない母
佳作特別賞だそうです。
お茶の箱は学校から帰るなり
「何コレー。飲も〜!」
と勝手に開封したゴー君によってビリっと破かれた跡が残り
すっかり特別感のない普通の
おーいお茶
となりましたとさー
そして
お茶が届いた数日後。
こんなのも届きました
一冊丸ごと受賞作品。
いやー、なかなか読み応えありますよ?
4歳の子の作品とか ひらがな書けた上に俳句?えっ?ってなりました。
世の中にはスゴい子が沢山いるものなのねー。
と伊藤園 自由語り を手にお茶する母
年代による句の雰囲気の違いも面白いもので。
さて、次はおばあちゃま方の本格的な句を見てみよっと。
のほまま