「希望が見つかる! MY LIFE RECIPE」

ライフオーガナイザーの猪俣有希(いのまた ゆうき)です。

ライフオーガナイズとは

「空間や暮らし人生を俯瞰し、仕組み化する技術のこと」

ライフオーガナイズの手法を用いて

日常を味う人生をつくっていきます。 

 

 ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚   

 

”「レシピ」を書く =「思考の整理」”

 

「MY LIFE RECIPE   日常を味わう人生のつくりかた」とは?

 

人生には嬉しいこともあれば悲しいこと苦しいこともあります。

でも無駄なことは一つもありません。

どんなことも丁寧に味わうことで

自分の人生の栄養になっていくと私は考えています。

 

でも味わうためには「希望」が必要でもあります。

 

なぜなら

不安で押しつぶされそうな時

生きている意味を見失いそうになった時

一筋の希望の光があれば迷わなくていいから。

 

そして私が「希望」が無い時に出会ったのが

「ライフオーガナイズ」 

ライフオーガナイズで自分自身を整理することで

「希望」が見つかり

生活だけでなく時間も気持ちも整うようになりました。

  

これまでの私は「生き急ぐ」という言葉がぴったりでした。

でもふと立ち止まって考えた時に

そこに何も目的がなく、ただ焦っていて

全く自分の人生を生きていないことに気がつきました。 

 

しかし自分と丁寧に向き合い

自分がどうやってできているか「レシピ」を書き

自分の中にある"希望"を見つけることができました。

 

「レシピ」を書くことは

自分自身を俯瞰(ふかん)し、価値観を明確にしていくこと

つまり

「思考の整理」です。

 

「レシピ」という言葉を使っているのは

思考の整理が料理を作ることに似ていると思ったから。

 

材料を集めて(自分を知る)

食べたいものを考えて(願望を知る)

何を使うか選んで(願望実現のために必要な選択をする)

形にしていく(行動していく)

 

もちろん食べたいものを先に決めて

材料を集めるという方法もあると思います。

 

でも「ありのままの自分でいいとしたら?」

と考えたらこの作り方になりました。

 

後で知ったことですが

「レシピ」という言葉は

医者から薬剤師への材料の準備ができるように指示する

「処方箋」 が語源となっているそうです。

 

そう考えると「MY LIFE RECIPE」は

自分の処方箋のようにも 捉えることができます。

 

 

「MY LIFE RECIPE」は

ある時は悩ましい選択の基準になります。

ある時は自分を楽にする仕組みになります。

ある時は決断をする時の勇気になります。

またある時は苦しい時の処方箋になります。

 

そう、生きやすい人生を送るための指針になるのです。

 

私はライフオーガザイザーとして

「思考の整理」を用い

「今」この瞬間を楽しめない方のサポートをしていきたい

と考えています。

 

なぜなら私が「今」を楽しむこと

この「瞬間」を幸せに感じることをずっとしてこなかったから

 

そのために「MY LIFE RECIPE」を作り

希望を見つけ、日常を味わう人生を

一緒に味わいたいと願っています。

 

そして私が「今」を大事にするのには理由があります。

それは「今」の積み重ねが未来を作るから。

 

日常を丁寧に味わうことができれば

その一つ一つの行動や選択が

自然と望んだ未来につながっていきます。

 

 

今をよりよく生きる「希望」を見つけて

今よりもっと日常を味わえる人が増えていくように

 

まだスタート地点ではありますが

お力になれるように全力でサポートしていきます!

 

 

 猪俣有希(いのまた ゆうき)

 

こちらから全国のライフオーガナイザーさんの ブログをご覧頂けます。

 

よろしければご覧ください

 

  ↓     ↓     ↓     ↓

  にほんブログ村 その他生活ブログ ライフオーガナイザーへ にほんブログ村