カイロから無事に戻って参りました。
ふだんダハブにこもってる私にとっては、カイロはでかすぎた。
まず車の量が半端ない。それでもって交通ルールがめちゃくちゃ、信号もほとんどない。
走ってる車の99パーセントは車体のどこかしらに傷がある。
こんな場所で一生運転なんてできないな、と思いながらムハンマドの運転する車に乗っていた。
そうそう、私の彼の名前はムハンマド。
エジプトではNO1に多い名前。そこいら中にムハンマドがいる。
仕事中でも街中でもムハンマドの名前が飛び交う。
聞けば長男にはたいていムハンマドと名づけるらしい。
そんなムハンマドとカイロとアレキサンドリアへ。
カイロにいる間はムハンマドのおばあちゃん家に泊めてもらっていた。
第一印象は厳粛なムスリム。家の中では常にクルアーンを唱えており、雰囲気も今まで見てきたエジプシャンとは一味違った。
こんな厳粛なムスリムの人が、孫が彼女に外人を連れてきたことをどう思っているんだろう?と他人事の様に感じていた。
少し前まで、ムハンマドの家族が私のことを大反対していたのもムハンマドから聞かされていたし、そりゃそうだろうとも思っていた。
こんなに信仰心の強い人達が簡単に、ムスリム以外の人間を受け入れる訳がない。
若い人ならまだしもお年寄りが。これは日本でも同じやと思うし。
なので第一印象はきちんとしないと、、、、、、と思っていた。
が、、、、、、、
カイロに着いたのは明け方6時。
おばあちゃん家に着いたら、お祈り中
一言「ハロー」と言っただけでそのままベッドへ、、、、
起きたら2時。それもムハンマドのお母さんに起こされ、ベッドの上で初対面
横に寝ているムハンマドを挟んでハグするというお間抜け状態。
起きてバスルームに立ったら親戚が居間で談笑中。
スッピンでパジャマのままのあいさつ。
もっとカッコよく決めたかったのにぃー!!!!
という最悪な初対面でした。
日本だと即アウトな彼女だな。。。。。
こんなグダグダな対面でもみんな笑顔で迎い入れてくれて良かった。
まったくコミュニケーションは取れなかったけれど
今は二人のことを家族は特に反対していないと。
ホンマかどうかは分からないけど、そうであって欲しい。
そしてアラビックを本気で勉強しないととつくづく思う私でした。。。。。。。