また、歩きだそう。何となく、僕が想うことがある。 一度つながった仲間は、ずっとつながっていくんだということを。 だから何となく、また始まる気がする。 僕が代表であることに変わりはない。 だから僕は、みんなに声をかける。 シュミレーションを立てて、走り出す。 そのイメージを持って また一歩を踏み出そう。