どうも
オッサンおばちゃんです


風に揺れる木々の音や
海で寄せては引く波の音



外国の人にとっては
ただの雑音だったりします



日本人にとっては
時に木々の声だったり
波の声だったり
言葉として
受け取っていたりします



江戸
明治
大正
昭和
そんな時代の流れのなかで
その事は
俳句や文章として
様々な作品のなかで
表現されていたりしています




物にも魂がこもっているとさえ
感じているのが
日本人




自然の声を聞き
魂が込められているとして
物を扱い
そんな感覚を大切にする事が
沢山の気づきを
おこすのだと
何だかそう思います




最後までお読み下さってありがとうございます

今日はどんな1日でしたか?

楽しかった人も

そうでなかった人も

明日はまた新しい1日

きっといい日になるよ

お疲れ様でした〜

ラブラブ