おはようございます

 

オッサンおばちゃんでございます

 

 

 

 

これまでの経緯

 

2011年 大腸癌腹腔鏡手術

2013年再発大腸癌開腹手術

2014年転移肺癌胸腔鏡下手術

2016年 転移肝臓癌肝切除手術

2017年4月8日 高野山無量光院で得度

2017年11月 徳島県慈眼寺で穴禅定

2021年までの5年間

思いつくやりたいことを

やり続けた

2021年 寛解

 現在 肝臓の手術から7年が経ちました

 

 

高野山無量光院で得度した翌日に

私は霊感がある

ラーメン屋さんの店主に

衝撃の一言を言われました

その時のことは


なんとも言えない

?な感覚で

自宅に帰っていきました





そしてその3日後の晩のことです


夜中に誰かが

枕元にいる気配がしました

とても上品な白髪の年配の女性が私に

話かけてこられたのです



あれ?

誰かにどことなく似てる?





すると私に

自分は私の友人の母で

どうしても娘に伝えて欲しい

ことがあると言われます


(声で聞こえるのではなく

頭のなかでその人の言わんとすることが

伝わってきたのです)



何でしようか?



娘は今一生懸命取り組んでいる事があって

緊張するシーンが増えてきているから

娘に私が使っていた

緑の石を持っていて欲しい

紺色のビロードの袋に入って

しまってあるから



その袋と緑の石が

映像で浮かんできました



朝目が覚めたとき


映像で浮かんだビロードの袋と

その中の石が

はっきりと

頭に残っていました




さて?

どうしたものか?

友人に何て伝えようか?

実際にはお会いしたことがない

お母様のメッセージを


・・・



この続き





おまけの話ですが

私の母は霊感がやはり強い人で

私も過去に現象としては

1度 身体に降りてこられた

事がありました



子供達がまだ小学生だった頃

香川県の小豆島に旅行に行った際

泊まった旅館で

明け方寝ていた私が

男の人の声で何か

昔風の口調でいろんな事を

目を閉じたまま

声を出して話していたそうです



寝ていた私は

1つも覚えてなかったのですが

息子と娘が

“お母さん怖かったよ”

と半泣きで私にそう言いました


“起こしてくれたらよかったのに”

と言う私に

怖すぎて声をかけれなかったと言ってました



ブルちゃん(主人)は

前の晩お酒を飲んで爆睡して全く

気づいてなかったようです




まあ

よーーーーく考えると

イタコ体質は

要素として

無いことはない感じかもしれません





では


どうぞ今日1日スマイルでラブラブ



これまでにした霊体験

 

 

 

 

 

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