今日は第105回全国高校ラグビー大会を観戦するため、花園ラグビー場へ行ってきました。

現在は神戸に住んでいるオジンですが、目的はただ一つ――我が母校・目黒学院高校の二回戦を応援するためです。


(目黒魂 とんねるずの貴さんみたい)


実は今から43年前、高校3年の冬休みに一本の電話が学校からかかってきました。

「年が明け勝ち残っていたら決勝戦の応援に行くから来い」

そんな突然の連絡でした。前日の夜中に学校へ集合し、バス3台で花園へ向かいました。早朝に奈良へ到着し、鹿公園で応援練習をした記憶があります。

あの時の決勝戦の相手は國學院久我山。結果は50対0の完封負け。今でもはっきり覚えています。


そして今回。

相手は長野県の飯田高校。

結果は――完封勝ち。

あの時とは真逆の展開に、胸が熱くなりました。




高校時代、目黒学院のスクールカラーであるえんじ色のジャージ、通称「目高(めこう)ジャージ」は、正直言って「かっこ悪い」と思っていて、みんな嫌がっていました。

でも不思議なものですね。

今見ると誇らしく、しかもデザインがとてもかっこいい。年月が、見え方を変えてくれました。


今回は娘二人と一緒に観戦しました。

「パパの学校、部活が強くて応援に行けるなんていいね」

そんな言葉をもらえて、ちょっと照れつつも嬉しかったです。


応援グッズの応援バットは、近くにいた奥さまから譲っていただきました。

たぶん選手のご家族かな。

こういう温かい交流も、花園ならではですね。


43年の時を超えて、再び母校を応援できた一日。

花園の空気とともに、青春の記憶が一気によみがえった、忘れられない時間でした。

追伸)学校ラグビーへの寄付も済ませています。えんじ色のマイナンバーケースありがとうございました。