おじさんに恋するJDの話。



 私のバイト先には同じ苗字が何組かいる。かくいう私もその一人。


 



 バイトし始めた頃はとりあえず苗字で呼ばれていた。気をつけてはいても反射的に返事をするものだから、同じ苗字の社員さんが呼ばれたのに



「はいびっくりマーク



と返事をして恥ずかしい思いをしたりした…笑





 働き始めて2週間くらい経った日のこと、突然おじさんに「○○!」と下の名前で呼ばれた。相変わらず反射で「はいびっくりマークと返事をしたものの、



あれはてなマーク下の名前はてなマーク



と頭がこんがらがっておじさんをぼーっと見ていたところ…





サムネイル
 

「下の名前いやだった? 
苗字かぶり分かりづらいかなと思って呼んでみたんだけど…」


 


  その当時は、優しいおじさんを慕ってはいたけれど好きニコニコってなってた訳ではなかった。特にいやでもなかったから


「いえ!分かりやすくて助かります〜」


くらいに返した覚えがある。




 その日以降おじさんは私のことを下の名前で呼ぶし、下の名前や下の名前+さんで呼ぶ社員さんもでてきた。


 

 それが、おじさんを意識するようになってからはどきどきして仕方ない



 呼ばれたぁニコニコうれしぃぃ飛び出すハートと内心思いつつ、バレないように今まで通り返事をする日々。



 


 分かりづらいからっていう理由なのに、なんだか特別感を抱いてる頭お花畑な私花花花

 次のバイトの日が待ち遠しい…