母から電話が入ると、
「どうや? ましになったか?」
と毎回聞かれる。
「そんな1日で変わらんよ~」と私
すると、母は
「元気やったら、そっち行ったんのになぁ」
「痛いのかなんなぁ」
「しっかり食べな治らへんで」
自分こそ、右足切断して、本当に大変なのに。
強いなぁ。
自分より子どもなんやなぁ。(しかも48歳、子どもとは言い難いが)
私は病気のせいで、自分の子どもを持てない人生となったけれど、
「親ってすごいな」
と心から思う。
「母のような確かな強さが持てただろうか」と問うてみる。
そんな母は、府立医大生協で買ってきた「プーちゃん緑茶」のペットボトルを大事に飾っている。


早く良くならなくちゃ。