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大人の嗜み 

日常系の内容です。

40歳独身
週末の予定が入っていないと不安で仕方がない。。。

家でヒトリぼーっとしている時間がしんどいから
新しい趣味を開拓する日々


どうぞ、ユルくお付き合いいただけたらとおもいます。




7月15日土曜日3連休の初日である

ラジオの渋滞速報でみんな 色々お出かけしているんだな、、、と悟る

ボクはというと避暑地を求めてパチンコに行って、カフェで時間を潰している

パチンコは、、、、、10何年振りくらいだろうか?

なぜ10数年振りに、、、というお話はまた後日に


さて、パチンコで大敗を喫し(笑)

変な動悸はするし、耳はガンガンするし、ちょっと手も震えているので
休憩しようとタリーズに入った

乾いた心と身体に水出しアイスコーヒが染み渡っていくの感じる
あぁ、、ちょっと落ち着いた

時計を見ると14時、さて今日はこれからどうしようか


ボクはスマホのアプリゲームも、SNSもすぐに飽きてしまって30分以上持たないのです


でも、そんな時用にカバンに1冊は文庫本を入れている



今日の1冊はオードリー 若林正恭「ナナメの夕暮れ」

若林さんの3冊目のエッセイで1章は雑誌ダヴィンチ内で書いていたもの、2章は描き下ろしです。

もうね、、、一気読みですわ

前にアメトークの読書芸人に若林さんが出たときに西加奈子さんの本を推薦していて
「30代のクズを救えるのは、日本で西さんだけ。」
と仰っていましたが

「アラフォーの繊細さんを救えるのは若林さんだけ」 だと思う

社会が生きづらい、すごい疲れる ってのはなぜなのか?

もやっと感じているだけではなくちゃんと言語化してくれる


そして、1章から2章時間が経過するに伴って
移り変わる、状況も心境の様子もすごく共感できた


特に
「好きなことを仕事にしたいから、趣味なんていらない」って書いたこともあったけど
今は違う、「絶望に対するセーフティネットとして趣味は必要である。」

この1節が物凄く 心に刺る
多分今の自分が抱えているモヤモヤを端的に言語化してもらったような衝撃
このブログもそうなんですが、今更新しい趣味を探す活動を始めていて

他人に言えば、何を今更、、、
もうさ、、40なんだから色々迷ってないで 自分の道を突き進んで行くだけだろっ!?
って吐き捨てられる始末

やはり、育ってきた環境が違う人に、コアなところの共感は難しいのかもしれない

未だに色々悩み 絶望もする
頭の中の絶望は中々消えないから、より強い熱量のもので上書きするしかないんだよなぁ、、、って思いたったところで
若林さんが同じようなことを言っていて、あぁヒトリじゃないって嬉しくなった。。。


あと、カフェでグランデを注文できない話、指輪を買いに行って逃げ出して泣いた話も好き、


なんかね、哲学者の話を 超訳している
押し付けがましい自己啓発本よりも 啓発させられます。


日曜ドラマ「だが、情熱はある」に登場のエピソードも多いので
あっ!!この話、、、ドラマのアレかっ って映像が浮かぶのと

前の記事で書きましたが
「だが、情熱はある」は1日かけてイッキに全話見たおかげで
小説を読んでいると脳内で映像が浮かんで動きだすのですが
それが、若林さんではなく、若林さん役のキンプリの高橋海人くんの姿と声だった

あぁ、贅沢な変換


さて、連休はあと2日あります。

明日はどうしようか、セーフティーネット探しが忙しいな