群馬県前橋市・澳比古神社の湧水
鳥居の下から水が湧き出ています。
ここも涸れていましたらさらに西に林道を行き山奥に湧く水がございますのでそちらに行きます。
途中 赤城神社でも御神水がいただけます。
澳比古神社
赤城山大猿鎮座澳比古神社由緒記
古来私達の祖先が、石・木・山・河の自然現象を神の宿る依代として崇拝し、信仰の対象物も陰陽崇拝す
なわち男女生殖器崇拝となりました。産む力に応崇拝であります。日本神々の誕生と相俟って、性崇拝は神祇とも習合し仏の慈悲と密着し、民間信仰の性神が誕生しました。ここ滇比古神社は比古神は陽石比売棺は陰石で並び祀り、縁結び、子孫繁栄、子育て、 安産、家内安全、商売繁昌、夫婦円満、子宝に恵まれるよう願いを込めて崇め奉る神々であります。古事記に依ればこの二神は大神の神が天知迦流美豆比売に生ませた神々で演津姫命は大户比売の神と言い寵神とされています。かまど神は女神であり我が国では古い習わしとして女神を喜ばせるため陽形を奉りました。
ふんかきゅうみづれさらりとし石祠に奉載の御神体は文化九壬申年(八二年) 今より百七拾参年前の大洪水により押し流されたと村人に言い伝えて参りました。平成元年度より実施の生活環境保全林整備事業施工中、清流大猿川より発見され一七三年ぶりにその神神しい御神体に接し組合員一同、先祖の残してくれた守護神を今此の地にわることになりました。性神信仰は人間の生殖器と信仰の対象としております。起源は、数万年以上も前、縄文時代狩猟民族の生活の中に見られます。
性神の力を強めるため陰陽石を祭る思想は古くからありました。私達粕川村赤城山大猿の奥地聖なる
粕川渓谷に自然崇拝と平安時代からの山岳信仰と合せて男根石・女陰石を知り朝な夕余に崇敬し子孫繁栄と祈念し文化遺産として後世に伝(信奉厚き人々の春参と願い奉る。
平成四年水無月吉日
月田共有林組合


