その不調、おっぱいの「冷え」が原因かも?
この記事の続きです。
今回は実践編の3,4です。
アイテムで手軽に始める温活も続けやすいので素晴らしいですが、より根本的な改善を目指すなら、日々のセルフケアが欠かせません。自身の体と向き合い、体の内側と外側からアプローチするセルフケア方法をご紹介します。
3.体を内側から温める食事と栄養素

外側からのケアと同時に、内側から熱を生み出す体を作ることも、根本的な温活には不可欠です。日々の食事に少し工夫を加えるだけで、体は温まりやすくなります。ここでは、積極的に摂りたい食材と栄養素をご紹介します。
体を温める食材:
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香味野菜:生姜、ニンニク、ネギ、ニラなど。血行を促進する成分が含まれており、料理のアクセントにもなります。
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根菜類:ごぼう、人参、大根、かぼちゃなど。土の中で育つ野菜は体を温める性質があると言われています。スープや煮物で摂るのがおすすめです。
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発酵食品:味噌、納豆、キムチなど。腸内環境を整え、代謝を上げることで熱産生を助けます。
美乳をサポートする栄養素:
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タンパク質:肉、魚、卵、大豆製品など。女性ホルモンや筋肉、肌の材料となる最も重要な栄養素です。筋肉量が増えると基礎代謝が上がり、熱を生み出しやすい体になります。
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ビタミンE:ナッツ類、アボカド、かぼちゃなど。「若返りのビタミン」とも呼ばれ、血行を促進し、ホルモンバランスを整える働きがあります。
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イソフラボン:大豆、豆乳、豆腐など。女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをし、バストのハリをサポートします。
冷たい飲み物や食べ物はなるべく避け、温かいスープやハーブティーなどを日常的に取り入れることも、効果的なインナーケアですよ~
2.美乳を育む簡単エクササイズ&ストレッチ

バストそのものに筋肉はありませんが、その土台となる大胸筋を鍛え、周辺の血行を促すことは、バストアップや形の維持に繋がります。また、猫背を改善するストレッチは、バストを美しく見せるだけでなく、呼吸を深くし、血流を改善する効果も期待できます。
1. 合掌ポーズ(パームプレス)
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胸の前で両方の手のひらを合わせ、合掌します。
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息を吐きながら、両手を強く押し合います。この時、胸の筋肉(大胸筋)に力が入っているのを意識してください。
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10秒間キープし、ゆっくりと力を抜きます。これを5〜10回繰り返します。
2. 肩甲骨ストレッチ
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背筋を伸ばして立ち、両腕を前に伸ばして手のひらを組みます。
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息を吸いながら、組んだ手を天井に向かってぐーっと伸ばし、背中全体をストレッチします。
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息を吐きながら、今度は背中の後ろで手を組み、肩甲骨を中央に寄せるようにして胸を大きく開きます。
これらのエクササイズは、デスクワークの合間などにも手軽に行えます。継続することで、姿勢が改善され、バスト周りの巡りが良くなるのを実感できるでしょう。
その他
睡眠の質と女性ホルモンの関係
美しいバストと健やかな心身を育む上で、睡眠の質は極めて重要です。なぜなら、睡眠中にこそ、バストの成長や修復に不可欠な「成長ホルモン」と「女性ホルモン」が最も活発に分泌されるからです。
睡眠不足や質の低い睡眠が続くと、このホルモンバランスが乱れ、生理不順やPMSの悪化、さらにはバストのハリが失われる原因にもなり得ます。
質の高い睡眠を得るためには、以下の点を心がけましょう。
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就寝前のリラックスタイム:就寝1〜2時間前にはスマートフォンやPCの画面を見るのをやめ、温かいハーブティーを飲んだり、軽いストレッチをしたりして心身をリラックスさせましょう。
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快適な寝室環境:寝室を適温に保ち、遮光カーテンで光を遮断し、静かな環境を整えることが大切です。
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温活ナイトブラの活用:締め付けの少ない温活ナイトブラは、バストを冷えから守りつつ、リラックスした状態での入眠をサポートしてくれます。
ストレス管理とリラックス法
過度なストレスは、自律神経のうち交感神経を優位にし、血管を収縮させて血行不良を引き起こします。これは、バストへの栄養供給を妨げるだけでなく、全身の冷えや肩こりの原因ともなります。
また、慢性的なストレスはホルモンバランスを乱す大きな要因です。ストレスホルモンである「コルチゾール」の過剰な分泌は、女性ホルモンの正常な働きを阻害することが知られています。おっぱい温活を効果的に行うためにも、日々のストレスケアは必須と言えるでしょう。
以下に、日常に取り入れやすいリラックス法をいくつかご紹介します。
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深呼吸:ストレスを感じた時に、4秒かけて鼻から息を吸い、8秒かけて口からゆっくりと息を吐き出す腹式呼吸を数回繰り返すだけで、副交感神経が優位になり、心身が落ち着きます。
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アロマテラピー:ラベンダー、カモミール、イランイランなど、リラックス効果のあるアロマオイルをディフューザーで香らせたり、お風呂に数滴垂らしたりするのも効果的です。
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趣味や運動の時間:自分が心から楽しめる趣味に没頭する時間や、ウォーキングなどの軽い運動は、気分転換になり、ストレスホルモンを減少させる効果が期待できます。

出来るところから取り組んでみてくださいね^^