こんばんは、Ojamiccoです。
久々の更新です。
実は携帯をスマホに変えまして~
携帯はスマートなんですが・・・
私が付いていけてない?!
そんなカンジ・・・
で、今日はお布団の話したいなって思いまして、記事を書いてます。
ウチ会社ではよく回覧が回ってきます。
寝具に関する記事などをコピーしてみんなで読んでます。
最近私がハマっている「信用情報」という冊子?に
面白い記事が載っていたのでご紹介します。 だいぶ長文ですので、お時間のあるときにでも読んでみてください。
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春を迎え、ここ数日は柔らかく暖かな陽光の射す朝が続いた。
この季節は適度な気温から、眠りの質も自ずと高まるという。
「春眠暁を覚えず(春の夜の眠りは心地よく、朝が来たのにも気付かなかった)」
国語の授業で念仏を唱えるかのように復唱した詩の意味が、
今の季節は心に染み渡る。
睡眠といえば「ふとん」だが、言葉として万葉集、日本書紀にも使われており、語源は古い。
元々は「蒲団」と書かれており蒲(がま)でできた丸い敷物が由来といわれる。
現在は蒲ではなく、柔らかい材質を用いるようになり、
「布団」と書かれるのが普通となった。
現代の寝具のルーツを辿ると,戦国時代に火縄銃の火縄の材料として
綿の栽培が全国的に広まったことで、木綿の民衆への利用も広まり、
木綿の布団=綿入れの敷き布団が登場したといわれる。
そして、寝具の発展に寄与したのは「日本に千両の金が動く」と言われた
江戸時代の遊郭。当時、遊郭に働く遊女の格付けには厳しい格差が伴った。
それが形で表れたのが寝道具である。当時の風俗が書かれた文献には
「夜具には、唐織金入り、襴絹、金入りの小寝巻き」と言葉が並び、
さぞ豪華絢爛であったことを窺わせる。
また敷き布団には、まるでテレビ番組「笑点」における座布団のような話があり、
その枚数が多ければ多いほど格が上がったという。
遊女には、太夫職・三八・天職・囲職・端女の五階級があり、
天職は二つ布団、囲職は布団一枚と定まっており、最上級の太夫職は三つ指ならぬ
三つ布団で客を出迎えたようだ。
そして現代では、豪華さよりも機能性が求められている。
キーワードは保温、吸湿性、軽さ・・・快適な寝具で身を包み
健康をサポートしたいという意識需要が増えており、近年の寝具メーカーの提案も
デザインではなく、健康に主眼が置かれている。
睡眠は疲労回復との認識が強いが、実は細胞損傷の修復に重要な役割を果たしている。
人の体はウイルスや細菌に感染すると免疫物質が大量に分泌されるが、
睡眠自体が免疫物質の分泌を促進する。風邪を引いたときによく寝るほど回復する
というのは、その効果によるもの。
人生の3分の1は睡眠である。気温、湿度の面でも快眠に適したこの季節に、
快眠を誘う寝具を整え、明日への英気を養うのも始まりの季節、春にふさわしい。
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Ojamicco
