水のチカラ
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日本、銅メダル!米国破り32年ぶりのメダル獲得/世界バレー


水のチカラ



東京で決勝と3位決定戦が行われ、

3位決定戦で日本は世界ランク2位のアメリカと対戦。

セットカウント3-2で勝利し、

1978年の銀メダル以来8大会ぶりのメダル獲得となった。

日本は第1セット、序盤は一進一退の攻防を繰り広げたが、

後半にミスミスが重なり、流れに乗れず18-25で落とした。

しかし、第2セットは持ち前のコンビバレー、粘るバレーを展開。

序盤はリードを許したが、途中出場の石田瑞穂(22)が流れを変え、

エース木村沙織(24)のスパイク

井上香織(28)の移動攻撃など多彩なバレーで

25-23で競り勝ち、セットカウントを1-1の振り出しに戻した。

第3セットを21-25で落とし、

後がなくなった日本は、続く第4セットから荒木絵里香(26)を投入。

序盤からリードを保ち、中盤では荒木、木村のスパイク、

山口舞(27)のブロックなどが綺麗に決まり、アメリカを圧倒。25-19で取り、

セットカウントを2-2とし、ファイナルセットへ持ち込んだ。

最終セット、アメリカのミスにも助けられ、15-8。

セットカウント3-2でアメリカを破り、日本は3位で銅メダルとなり、

78年の銀メダル以来、32年ぶりのメダル獲得となった。



おめでとう この三人の活躍だと思う

メグが怪我で抜け 大黒柱になった木村沙織 

司令塔の竹下のトス回しは素晴らしい

リベロの佐野優子 片手であげ 

とび込んで上げて セッターの竹下へ上げる

そのポールも受ける時に手を引いて 

ボールの勢いを抑えて 上げやすいボールにして

竹下へ すばらしい 感動をありがとう

目標はオリンピックで金 と 力強く 木村沙織 が 言ってました

本当に素晴らしい おめでとう



ライトアップ

あづま総合運動公園(福島市)のイチョウ並木を


30日からライトアップするのを前に29日


現地で関係者が試験点灯し、照明の最終調整を行った。


夜間演出は県都市公園・緑化協会が実施。


陸上競技場から大駐車場までの延長460メートル、


116本のイチョウ並木をライトアップする


総延長のうち半分は6色のフィルムを照明に張り


イチョウの木々をカラフルに演出。もう半分は暖色のオレンジ1色を使い


癒やしの雰囲気をつくり上げる。


ライトアップには11月14日までの午後5時から同8時まで実施する。


6日にミニコンサートやフリーマーケットを行う。


水のチカラ 夜は やはり寒かったですよー








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プロ野球ドラフト

いやいや ご無沙汰しました。(*^o^*)

今年の夏の暑かったこと

そして 昨日の寒さと あっという間に 時が過ぎて行きました。

すみませんでした 身勝手にお休みしてしまって

また 書かせていただきます。 ≧(´▽`)≦



2010年ドラフト結果がてましたねぇー

ハンカチ王子は あの甲子園で戦った まぁーくんの 北海道へ野球

これって 因縁ですかねぇー

斎藤君は 人間的に実に関心をもてます テレビや雑誌のインタビューでしか知りませんが

実に自分自身をわかっていて 努力していると感じられます

3年生の時は 打ち込まれて 結果が出ずに 泣いた顔が放送されていました

あの時 インタビューは 弱気でした

どうしても ホームがさだまらず 高校の時のホームを 何回も見て 投げ込みをしたそうです

今は 4年の早稲田大学野球主将として 優勝できるかどうかが かかっていますが

プロに行き どこまで 伸びていくのか 楽しみでありますアップ




注目の早大・斎藤は北海道日本ハムへ

巨人
1 澤村拓一 中大
<単独指名>
2 宮國椋丞 糸満高
3 田中太一 大分工高
4 小山雄輝 天理大
<育成>
1 和田凌太 広島工高
2 岸敬祐 四国・九州IL愛媛
3 福泉敬大 関西独立・神戸
4 荻野貴幸 愛工大
5 財前貴男 エイデン愛工大OB BLITZ
6 成瀬功亮 旭川実高
7 川口寛人 西多摩倶楽部
8 丸毛謙一 大経大
選択終了






投手 澤村拓一

さわむらひろかず/Hirokazu Sawamura
出身地 栃木県
生年月日 1988年4月3日
投打 右投げ 右打ち

身長/体重 184センチ/90キロ


【プロフィール】  大宮北小学校2年夏から野球を始め、

6年生から投手となる。

佐野日大高では3年夏の県大会で準優勝も、登板機会はなかった。
中大進学後に頭角を表し、1年春から主戦投手として活躍。

2年の春には2部で優勝。6季ぶりの1部復帰に貢献した。

2年秋には立正大戦に初先発、1安打完封で1部初勝利を挙げた。

3年秋には神宮での大学生最速の156キロをマーク。

さらに4年春には157キロを計測して最優秀投手に選出された。

4年夏に選出された大学日本代表は脇腹痛で辞退したが、

秋の亜大戦で16奪三振で完封勝利を飾るなど、

スカウトからの評価は高まるばかり。



【評価】  アマ最速157キロのストレートに加えて、

コントロールのいい変化球の球種も豊富な本格派右腕。

球速の割には打者から空振りを奪えないなどの厳しい声もあるが、、

「低めでも球速が出るようになって来ている」、「速い球を投げられること自体が素晴らしい能力」、「ストレートだけに頼ることなく変化球で緩急も使える」

といった正当な評価が大部分。





選手名:宮國 椋丞(みやくに りょうすけ) 読めませんでした
都道府県:沖縄
高校:糸満
ポジション:投手
水のチカラ

身長:182cm
体重:66kg
投打:右/右
短評:沖縄No1右腕。今年は島袋(興南)の影に隠れてしまった形となったが、

その潜在能力は魅力的。

スラッとした手足の長い投手体型から、ゆったりと足を引き上げ、

その足を軽く曲げ伸ばしてから投げ込む独特の「間」が、

この投手の一つの持ち味。

キレのある快速球と横滑りするスライダーを武器にする本格派。

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