お店を経営してると(飲食系)

やっぱり食材等に関して、色々と気を使う事が多くなるんですよね。




冷蔵庫の温度とか

菌が増える温度帯とか

調理器具とか

鮮度とか





するってーと

いかに我が家の実家の飯が危ないか!

ってのがよーくよく理解でき

(多分一般の方より怖がってるかも‥。)





実家に行っての“もてなし“が怖い!!!!

(実際食べてお腹壊す事多々あり...)




我が家は高齢な為、

世代的に

・冷蔵庫は魔法の箱

・賞味期限は飾り

・嗅覚で判断しがち

なんなら、

・腐ったもの食べて鍛えられた

っていう武勇伝も言うてくる。





もてなしてくれるのはありがたい....けど怖い!



きっと親の中では

・もったいないから捨てられない

・せっかくだから出してあげたい

・作ったら喜ぶと思って



→という善意のフルコンボで提供され

こちらとしては

期限切れプレッシャー飯として迫ってくる地獄ループ





もったいない精神とおもてなし精神の共存で

腹下しスパイラルに陥りますドクロ





実家の冷蔵庫に

“冷蔵庫は魔法の箱ではありません!“

て貼っておこうかな‥。

後、“嗅覚判断不可!“