コツその1
みやすいテロップ

ご高齢のゲストやスクリーンから遠く離れたゲストのことなどを考えると
「みやすい」作品作りに気を使わなければなりません。
実際の上映時にはパソコンの画面上やテレビで確認したレベルよりも
格段にみにくくなるためです。

●テロップは大きめに。
とりわけ重要なのがこのテロップで、
内容がスムーズに伝わるか伝わらないかという重要な部分に影響します。
実際上映したときにゲストから多く聞かれる声「文字がみづらい」これは避けなければなりません。

「太目のゴシック」フォントを
なるべく大き目のサイズで使うと認識しやすくなります。→参考
細めの明朝フォントなどをつかうとエッジが荒れるなどして、汚く見づらい印象になってしまいます。

大きさなどはもちろんですが、文字数は必要最低限にしたほうがGOODです、
(ちなみに映画などの字幕は20文字2行40文字がMAXとされています)
なるべく改行をして1行あたりの文字数も少なくしましょう。
だいたい10文字2行で20文字以内に収めたほうが良いでしょう。

例1.文字数を少なく

誕生時の体重は5000g
近所でも噂のビックベイビーでしした

5000gで誕生
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例2.改行

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もう一つ気を使わなくてはいけないのがテロップを出しておく尺(長さ)。
年長のゲストのことなども考慮し自分が読みきれた時点から2~3秒程長めに出しておきましょう。

オサレでスタイリッシュも大切ですが、
文字情報であるテロップは認識のし易さが優先条件です。
文字列を早めに読みきれば写真もより長く見ることができるのです。