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大分市倫理法人会 公式ブログ

毎週水曜の午前6時~7時に豊の国健康ランド4Fにてモーニングセミナーを開催しております。
どなたでも参加できますので、興味のある方は是非ご参加下さい。

第1636回経営者モーニングセミナー

                         

テーマ『思いは叶う中国に倫理を』

講師   一般社団法人倫理研究所名誉顧問『丸本征雄様』

プロフィール   熊本県出身

昭和18年  生まれ。現在、73歳

昭和41年  社団法人倫理研究所 入所

         国際部長、総務局長、生涯局長、教育局長を歴任

         平成209月より参与。平成255月より名誉研究員。

倫理研究所中国事務所・初代所長。中国との日中倫理交流を推進して27年。

「地球倫理の森」創生・初代実行本部長。中国の砂漠緑化を推進して17年。

(講演概要)

皆さん、倫理とは何でしょうか・それは全ての事柄の基準になるものです。どう生きるか?どうしたら良いか判らない時に基準になるものです。もう一つ深めると、「判断基準」が大切です。間違えないように正しく物事が判断できればOK。では、正しく判断するには・・・・・・

自分の顔を鏡に映すときに鏡が綺麗なら良く映るが、濁っていたらあまり顔は良く映りません。ピントが合うか?合わないか?要は濁っていたらダメ。澄み切っていたらスーッと見える。素直でないとダメ。親孝行でないと正しい判断基準が出来ない。夫婦仲良くないと経営上の判断に間違いが起こる。つまり親孝行と経営、夫婦仲と経営は連がっている。早起きと経営は連がっている。トイレ掃除と経営は連がっている。どこが連がっているかと言うと、

日頃、トイレ掃除により素直になる為の自分磨きをしている訳ですから、それがイザという時の判断基準、決断に役立つ訳です。ここを身に付ける事が大切だ、という訳です。

 それでは本日のテーマ「思いは叶うー中国に倫理を!ー」という内容でお話しさせて戴きます。まず、倫理法人会は1985年から、中国社会科学院研究所と「企業倫理・家庭倫理」等のテーマで交流をしております。最近は中国の倫理学も実践の重要性を認識していて、企業経営・家庭を研究対象とする」「応用倫理学」が誕生しております。中国の経営者が

倫理経営の重要性を認識してきて、平成24年から富士研の経営者セミナーを受講する様になりました。

1999年~2014年、「地球倫理の森・恩格貝(内モンゴルの自治区)」創成し、植樹32万本を突破しました。さらに2015年~「地球倫理の森・ウランブハ(バヤンノール市)」でも植林を開始しました。

・・・・・・・・・以下、講演概要・・・・・・・・・・・・・・

1. 私と中国との縁

33歳にて仕事の壁「会員と気持ちが通じない」⇒親不孝の自分を知る。(栞P92

父を尊敬出来るには⇒父の男らしい生き方は?

戦前、中国で染物業。戦争で夢破れる。

中国へ行きたい!⇒3年後の1979年(36才)。父と同じ格好で、同じ場所に立つ。

中国に賭けた「父の夢」を叶える。⇒自分は「中国に倫理を!」(親不孝の償い)

2.10年後に46歳で、日中倫理交流の担当者に

1985年、中国との倫理交流始まる⇒1987年より「日中実践倫理学討論会」を開催

1989年、研究部長就任。「第3回討論会」より日中倫理交流の担当者となる。

同年、64日、天安門事件が勃発⇒丸山竹秋理事長の決断。

「中国が困っている時こそー」

丸山敏雄倫理思想を評価、倫理研究所の経験に学ぶ⇒中国倫理学に

「応用倫理学」が誕生。

「倫理経営」の普及⇒平成243月富士研に、中国人経営者13名受講。平成246月幹部社員19名。平成249月会社設立。

3.砂漠緑化の先駆け、「地球倫理の森」緑化事業を推進(1999年~2013年、14年から応援)

 ①1992年遠山正瑛先生の砂漠緑化に共鳴。植林に参加⇒「地球倫理」の実践に最適と提言

 ②思い、言い続けて5年、97年国際部長に就任。若手研究員を砂漠緑化隊に派遣。

③ 985月内田文朗青年担当主任「青年緑化隊」編成。

2000年創立55周年記念事業に

994月、「地球倫理の森」第1号緑化隊派遣⇒通訳・于振忠氏との運命的出会い。

「世界の砂漠開発のモデルに!」⇒林業・農業・観光開発、人口5人⇒2000人に。

「日中友好のシンボル!」⇒反日から親日に。「日中青年砂漠緑化交流」始まる。

まとめとして

■思いは叶う⇒信念⇒成功のイメージ⇒信念を練り固める⇒書く・言う・誓う(栞⒂)

 父が男の夢を賭け、染物業の事業に大勝負に出た中国、その中国で砂漠緑化事業を通して「中国に倫理を普及させたい」という私の体験談を話してきましたが、思いが有れば必ずチャンスや出会いで実現の動きが始まっていくのです。それには練り固めなければならない。練り上げなければダメなんですね。思っていただけではいつの間にか賞味期限が切れてしまうので書くことが重要なんです。書く事でいつも自分の「夢・思い」を意識する事が出来るんです。「見る、言う、言葉に出して誓う。ご先祖様に誓う。」この様な動作を繰り返す事でなり固められていく訳です。「練り固め、練り上げる」作業が大切なんです。そしたら、渦潮のように、チャンスや出会いが引き寄せられます。思いの強さが「チャンス」や「出会い」を引き寄せるんです。知恵が出てきます。是非、皆さんの思いも実現できる事を願っております。又、大分市倫理法人会の目標も達成する事を重ねて祈っております。本日はありがとうございました。