皆様、いつも大分フルートオーケストラのブログを読んでいただき、ありがとうございます。
11月17日、第5回 大分フルートオーケストラ演奏会が無事終了いたしました。
午前中はゲネプロ。
司会者の方や照明の方、そしてステージマネージャーさんと打ち合わせをしながら全曲吹いていきました。
司会者の方や照明の方、そしてステージマネージャーさんと打ち合わせをしながら全曲吹いていきました。
司会者のアナウンスが入ると雰囲気がグッと変わり、気持ちも引き締まります。
ひと通りの流れの確認も終わり、皆さん楽屋へ…
出演者達は本番までの約2時間、昼食をとったり、展示ブースに足を運んだりしながら、しばし休憩

13時開場
お客様の入りの状況をチラチラ見ながら、開演を待ちます。
14時開演

泉久枝さんの軽快な司会で始まりました

プログラム第一部
「ジュニアの部」
「高校生の部」
「エンジョイの部〜メリーウィドウよりワルツ〜」
「チャレンジの部〜日本の四季メドレー〜」
と、順調に進み、20分の休憩を挟んだ後、第二部「フルートオーケストラの部」が始まります。
出演者がステージ袖に集まりチューニング…
5分前のベルで入場…
さあ
第二部の始まり


指揮をしてくださる武田先生のお顔…
全てを包み込んでくれるような表情で、安心させてくれます。
今回のプログラムは、クラシックの王道の三曲

「ハレルヤ」
「交響曲第7番未完成第 1楽章」
「美しく青きドナウ」
曲の合間で楽器紹介…。
楽器といっても当然すべてフルートです。
しかし、フルートと一言で言っても一言では表せないところがフルートの深さです。






この楽器紹介のクオリティが高くて、このコーナーでも十分聴きごたえがありました

会場の皆さまにも楽しんでいただけたのではないかと思います

演奏予定曲がすべて終わり、たくさんの拍手をいただいてアンコール

アンコール曲は「ラデツキー行進曲」
お客様方の息の合った手拍子で会場全体が1つになって、皆さん笑顔での終演となりました

終演…たくさんの拍手をいただき、胸が熱くなり、出演者一同、感動を共にしました。
指揮をしてくださった武田又彦先生、ありがとうございました

演奏を支えてくださった県外からのエキストラの皆さま方、ありがとうございました

司会の泉さん、ありがとうございました

影からたくさん助けてくださったステマネさんをはじめスタッフの皆さま方、ありがとうございました

メーカーさん、ありがとうございました

後援をいただいた皆さま方、ありがとうございました

そして、出演者の皆さま、ありがとうございました

そしてそして…
何よりも、当日、会場に足を運んでくださったお客様の皆さま、ありがとうございました

私たち実行委員一同、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
以上、実行委員 小倉由美がお伝えしました。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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