プログラムは、三部構成で…
第1部
「約束」
「コルシカ島の幻影」
「Tritoly for three flutes」
第2部
「動物の謝肉祭」
第3部
「銀の光」
「日本の四季」
第2部の「動物の謝肉祭」は、ルミエールの齋藤枝里さんによる朗読で進められ、とてもわかりやすくて面白くて…

麻生恭子さんのアルトフルートソロ「白鳥」では、会場全体が静まり返り、惹きつけられました

「動物の謝肉祭」は、聴いていてとっても楽しかったです

その他、大分在住の作曲家、清水慶彦さんの作品「Tritoly for three flutes」では、様々な奏法を駆使した演奏で、楽譜を覗いてみたくなりました。
第6回を迎えたルミエールフルートアンサンブルの定期演奏会でしたが、新しいメンバーの方も含め、息がぴったり合った心地よい演奏を楽しませていただきました

ルミエールフルートアンサンブルの皆さん
アンコールのビートルズまで2時間、ステキな演奏会をありがとうございました
以上、実行委員 小倉由美がお伝えしました<(_ _)>
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