(更新2023/3/30、公開2023/3/13)

いつもお読みくださいましてありがとうございます。

以下共有させていただきます。

《御礼》資料及びリンク先記事の執筆者様・作成者様並びに教えてくださいました方々ありがとうございます。※画像はお借りしたものです。

 

 

なお、こわがる必要はありません。

冷静に事実を知りましょう。

 

そして、おかしいことはおかしいと言い、

不本意なことには従わないことです。

 

発信できる方は、冷静に淡々とおかしさを伝えてまいりましょう。

あまりにおかしく、ときに滑稽ですよね。

深刻にならず、笑い話にしてまいりましょう。

 

 

 

スマートシティ、15分都市 = 監獄都市 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本ではありえない?

そうでしょうか?

 

実験都市に「浜松市、加賀市、前橋市、加古川市」が名乗りを上げ、

すでに2020年に認証されています。

世界の実験都市は、36都市以上。

 

「もちろん日本でも推奨されていますが、対応が遅いのが日本の良いところ、まだ実行には移されていません。」

15分都市構想 まさにデジタル監獄! | ニャーワールド (nyaaworld.com)より)

 

 

なお、改憲され緊急事態条項ができれば、

もう何でもありになります。

 

 

 

そもそもスマートシティって何? 

 

<冒頭抜粋>

「世界のリーダーを自認する大富豪・エリート層が取り組みを進めるスマートシティなるものについて見ていきたい。
スマートシティとは、地球上のCO2排出を減らすために、情報通信技術ならびにAI等の最先端テクノロジーを最大限活用することで、高い効率性ならびに利便性を実現し、これ以上ないくらいに暮らしやすい、極限までの便利さを実現した都市を作ろうという構想だ。そんなスマート(=便利な)シティでは、住民が必要とするすべての活動やニーズが最新テクノロジーによって的確に捉えられるため、高度な都市管理・運営が可能だとされている。
このような近未来的で斬新なイメージを聞かされると、スマートシティにぜひ住んでみたいと胸躍らせる人もいるかもしれない。だが、一見ユートピアのように宣伝されるスマートシティの実態を知れば知るほど、手放しで歓迎できるようなものではない現実が見えてくる。」

 

 

 

スマートシティ、デジタル監視等をわかりやすく  

 

<冒頭抜粋>

「世界の金持ち集団ダボス会議の皆さんは、とんでもないことを思いつきます。

当の本人達はプライベートジェットを飛ばし、二酸化炭素を出しながら、世界中を自由に行き来していますが、一般市民は、二酸化炭素を出さないように、自動車の所有を制限し、徒歩15分圏内で生活するように提案をしています。
こんな二枚舌の提案、誰も賛同しないでしょwwwと思ったのですが、なんと、びっくり既に始まっていました」

 

 

なお“地球温暖化”とは、ビジネスのため、人々をしばるための

「そういう設定」にすぎません。

 

上の人は知っています。

二酸化炭素出し放題です。

何も気にしていません。

 

 

 

今これらを実行中 

 

(日本語画像出典 アジェンダ21とは何ですか? : メモ・独り言のblog )


 

世界的に見られる動きだが、支配層の操り人形でしかない政府に計画を実行させる。

次の段階では、民衆が政府の悪事に気づき政府を憎むようになる。

そして政府打倒の動きを民衆から起こさせたい。

なぜなら支配層はずっと世界統一政府を作りたいと願っているから。
pic.twitter.com/dcrorznzHh

— yutaka.a (@asainthesky) January 9, 2022

 

 

画像は下記動画より

 

 

 

 

大阪 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近の海外の反応 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※CBDC=中央銀行デジタル通貨

 

 

画像は下記動画より

 

 

 

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