(更新2022/10/20、公開2022/9/24)

最近のニュースについていくつかご質問をいただきましたので、少しわかりやすく加筆をしQ&Aでお届け致します。

 

目次 

 

「ノーマ◇ク客」宿泊拒否OKに? - Yahoo!ニュース

Q:「憲法違反の法律、この狙いは何?」
Q:「バス会社の件もひょっとして同じ流れ? 世論誘導に利用されている?」
マ◇ク着用を拒否した乗客を降ろしたバス会社 法令違反で全国初の行政処分に 静岡県民から賛否の声が…- Yahoo!ニュース

 

Q「日本の特殊な状況と戦争への布石とは?」

Q「なぜ戦争をしたいの?」
Q「どうすれば良いの?」
Q「完全管理社会の流れに巻き込まれたくない方は、どうすれば良いの?」
Q「マイナンバーや電子マネーの他に、どのようなミスリードがあるの?」

 

■日本弁護士連合会、旅館法改正反対

日本弁護士連合会:旅館業法上の宿泊拒否制限の緩和に反対する会長声明

・「正当な理由」をどうとでも解釈できる危険性
・そもそも健康状態を尋ねる=プライバシー侵害
・差別拡大・偏見・排除の危険性

 

■関連情報  2022/10/9追加

・後遺症相談窓口:全国有志医師の会

・コロ関連無料相談窓口・事例集:日本弁護士連合会

 

 

Q&A 

 

「ノーマ◇ク客」宿泊拒否OKに?――政府が法改正へ - Yahoo!ニュース

000965171.pdf (mhlw.go.jp 厚労省) 旅館業の制度の見直しの方向性について 令和4年7月 14 日 旅館業法の見直しに係る検討会

 

〈わかりやすい解説ブログ〉

憲法違反の法律を作らせてはいけない

一部抜粋

「マ◇ク・接種・検査の強制や、これらをしないことを理由に入店・参加拒否など差別するのは憲法違反です。
日本の最高法規・憲法に違反するルールも作れませんし、当然ですが憲法は全国民が遵守すべきものです(私人間効力)。

このような人権侵害・差別は絶対に許されないことですが、それを政治・行政が行なおうとしています。
これが通りますと、旅館以外の飲食店などでも「宿がOKなのだから」ということで、他の業種でも追随する動きが出かねません。

ただ逆に言えば、今はノーマ◇クを理由に拒否できない、という証明でもあります。

新潟市は素晴らしいじゃないですか(添付)。

おかしいことに「おかしい」と声を挙げなければ、どんどんおかしな日本になっていき、壊れていくだけです。」

(↓新潟市)

 

 

 

 

 

Q「この旅館業改正案には少々目が点になりました(笑) 憲法違反ですよね。この狙いは何でしょうか?」

 


A:狙いはいろいろありますが、

一つは改憲へ向けた布石です。

 

マ◇クはあくまでも一例です。

現段階、仮にマ◇クを強要したら違憲です。

 

法の序列↓

 

 

政府は改憲をしたくてたまりません。

改憲が成れば、合憲になります。

 

宿泊拒否事由は、都度決められることになっています。

大臣が決めることができるとなっていますが、

疑問に思いませんか?

(令和4年7月 14 日 旅館業法の見直しに係る検討会より)
 

 

改憲し緊急事態条項ができた状態=内閣独裁。

まさに今目指しているそれですね。

  
 



そして、ヒアリングをとおし旅館等側(国民側)から要望があった旨の表現も、印象操作・効力・責任問題の面から重要です。


 

仮に「みんなの安心安全のために、注射を5回打った人、マイナンバーと保険証をひもづけている人を拒否できる」と、例えであってもそう表現致しますと、現段階強い反発があるでしょう。
 

しかし、マ◇クは多くの方が慣れてしまっています。
そのため、反発がおきにくいです。

 

忖度だ通行手形だと揶揄しても、受け入れている方が多いです。
むしろ、必要だ、着用しない方が問題だ、だからこれは良いことだ・・・という方向へ誘導したいと思っています。

 


マ◇クは、何度も刷り込むことにより、本来不要なものを「必要、マナー、常識だ」と思わせることにかなり成功しています。

「マナー、常識」となると、そこで思考が止まります。

本来何のためのマスクなのか? 

その肝心な部分が考えられなくなります。


みんなの安全安心のために必要でありマナーであるといわれると、疑問を持たなくなります。

それが正義であると思いこみます。


そもそも、何のためのマ◇クでしょうか?

感染予防のため、という設定ですよね?

 

 

2019年までは、マ◇クに感染予防効果などないことは常識でした。

 

ウイルスの大きさを考えれば、説明するまでも、実験するまでもありません。

 

 

 全国有志医師の会 (vmed.jp)より)

 

pic.twitter.com/T1fhvsCfSq (動画)

 

 



しかし、執拗なプロパガンダにより、正反対の常識が刷り込まれつつあります。
(案外簡単に刷り込めること、短期間でできるということが面白いほどわかります。)
 

 

pic.twitter.com/0fZmsyL0DU(動画)

 

 



マ◇ク=正義と思いこむと、マ◇クをしていない人が許せなくなります。

マ◇クの効果などどうでもよく、「とにかくマ◇クをしろ!」となります。

理屈が通じなくなります。

 


この狂信状態・ヒステリック状態こそ、今政府が望んでいる状態です。

 

 

なぜでしょうか?


人々を狂信状態にさせると、非常に踊らせやすくなるからです。
誘導しやすくなるからです。
少し方向付けをすれば、簡単に扇動できます。


どの方向へ扇動したいのでしょうか?

改憲です。


「いろいろごちゃごちゃ言ってマ◇クをしない人がいる、

自分勝手だ、許せない、マ◇クをさせるべき!

え?憲法・人権があるからマ◇クをさせることができない?
では改憲すべきだ!」

そう国民に言わせたいのです。

国民側から

「私は人権はいりません」

と言わせたいのです。

「人権よりも、他者に強制できることのほうが大切だ」

そう思わせたいのです。

 

 

そうすることで国は

「国民の皆さんがそうしろって言ったのですよ(笑)」と、

責任転嫁しやすくなります。

 

なぜ「命令(強制)」ではなく「要請(お願い)」なのか? (本ブログ内記事)

 

 


そのために、マ◇クをしないことへのネガティブ・キャンペーンが、

当初から一貫して行われています。

 

マ◇ク=正義・常識・マナー・ルールと、刷り込み続けています。

 

(そもそも、そのようなマナーやルールはありません。)

 

そうして、マ◇ク着用・非着用の対立を意図的に作り、

国民側から改憲を求めさせることにより、
スムーズに改憲をすすめたい、

国民にその効力を及ぼしたいと思っています。




仮に改憲しても、

人々が全員無視すれば、効果はありません。

人々を従わせ、人々から人権を奪うためには、
国民側からそれを求めさせる必要があるのです。

「私たちは人権は要りません。
みんなの安心安全のためなら何でも政府の言うことを聞きます。
どんな強制も受け入れます。」

そう、国民に言わせたいのです。

 

そう言わせるためには、

そう言わせる空気・世論・流れを先に作る必要があるのです。


以前も書きましたが、

改憲に向けて、時間をかけて、

じわじわと誘導し、世論を醸成しているのです。

多くの方が、今その誘導に乗っていらっしゃいます。



本当に、それでよろしいのですか? 
マ◇クや注射は序の口ですよ? 
たかがマスクや注射と思っていらっしゃると、

手遅れになりますよ?

ということです。
 

 

 

 

Q「バス会社の件もひょっとして同じ流れですか? 世論醸成・世論誘導に利用されていますか?」

マ◇ク着用を拒否した乗客を降ろしたバス会社 法令違反で全国初の行政処分に - Yahoo!ニュース


はい、そのとおりです。

誰か、悪い人のようなイメージ、

誰か、良い人のようなイメージがありませんか?
気の毒だ・・・というイメージもそうですね。

 

正義感で興奮されていたり、

誰かや何かを責めていらっしゃる方は、

ご自分が、刷り込まれ誘導されていることにお気づきではありません。

(意図的に誘導している方ももちろんいらっしゃいます。)

 

思考停止中の方は、

ご自分で考え判断することができません。

できませんが、ご自分で考え判断していると、

本気で思っていらっしゃいます。

 

正義感から他者に何かを強制しても良いと。

それが正しいことであると。

 

その様子を多くの方に見せて

「やっぱりマ◇クをしないと・・・」

そう人々に思わせたいのです。

 



踊らされていること、誘導されていることに気付かせないよう、

自分で考えていると信じさせながら、

ルールではないものを既成事実化させ、

改憲方向へ誘導したいのです。


周りをキョロキョロしながらとりあえず今だけ、少しだけ我慢しておこう・・・
忖度、通行手形程度だけれどとりあえず・・・

 

その思考と行動が、まんまと思うつぼであり、

誘導どおりです。

 

その先にあるのは、

憲法改正、人権剥奪、

完全管理社会(戦争の可能性も)です。


人権が剥奪されますと、すべての自由がなくなります。
マ◇クどころではありません。

 

 

 

 

今多くの方が注射のおかしさに気づき、

打たなくなっています。

 

ワク後遺症の駆け込み寺から警鐘「あなたの体調不良は、コ□ナワクが原因かもしれない」(プレジデントオンライン)  リンク修正

〈内容抜粋要約〉

・ワク後遺症患者が急増中。デマではなく現実

・新コロ後遺症と言われるものは、ファイザー社のワク有害事象リストにある症状と同じ
・メディアではワクのデメリットはほとんど報じられず「打て打てドンドン」一色。戦時中の「大本営発表」に似ていないか? ワク後症候群の実態がほとんどメディアに取り上げられないのは、まるで言論統制があるかのよう(実際、言論統制中)

・日本の人口動態統計で気になるのが超過死亡の多さ。例年約130万人が死亡のところ、21年の死亡数は約145万人。前年より7万人以上増加。続く22年の最初の3カ月ではさらに増え、例年に比べ61万人から72万人も死者数が多くなると予想

 

(後遺症相談窓口例:全国有志医師の会

 コロ関連相談窓口・事例集:日本弁護士連合会

 画像製作者:birdwatch(@birdwatch4)  )

 




「みんなの安心安全のために注射を打つべき。

打たない人は非常識だ。非国民だ」
という注射パターンがうまく行かなくなってきたので、

まだみんながやってくれているマ◇クで、

一生懸命煽っているということです。

 


 

 

Q「どうすれば良いのでしょうか? 人々が注射を打たなくなったから注射パターンで押し進めることができなくなったということは、マ◇クも、人々が外せば良いということでしょうか?」

 

 

そのとおりです。

マ◇クをはずし、無意味な検査もやめ、

注射も打たず、スルーすれば良いだけです。

人々が従わなければ、

上の人たちはどうすることもできません。


海外の状況をご存じの方は、日本の注射回数の多さ、

マ◇ク率の高さが異常であると、よくおわかりになると思います。

接種間隔 5カ月から3カ月に短縮へ(産経新聞) - Yahoo!ニュース



また、海外の様子がほとんど報道されない異常さにも、

お気づきだと思います。

 

なぜ日本は今特殊な状況なのでしょうか?
 

 

・意図的な実験台

・戦争への布石

 

 

です。

 

疑問を抱かずマ◇クをし注射をしてくれる方々がいらっしゃるから、

それが出来ています。

 

 

 

なお、海外ではもうウイルス騒動は終わっています。

 
 

 

 

 

 

 

結局、天◇も屋内でもマ◇クを外した。岸田首相と同じだ。カメレオンのごとく周りに合わせて形態を変える。 勿論、密な状態で社会的距離は取っていない。 https://t.co/dr0mnsmAiv」 / Twitter

 

 

海外ではワクによる被害の大きさも問題になっています。

 

 

 

 

 

 

幸い、冷静な方々が増えていらっしゃいます。

 

脱マスクどうなる 悩む現場の人々 - Yahoo!ニュース

 

>そもそも推奨レベルの話なのだから、各人・各組織が判断すればよい。

 

>日本はいつまでマ◇クとワク言い続けるのか? マ◇クもワクも個人の判断を尊重してほしい。

 

>もう「しないよりマシ」などという「B29を竹槍で落とそう」みたいな戦時中の標語のようなつまらない概念に囚われて人生を不便に生きるのはやめようじゃないか。

 

>夏場、立っているだけで汗が吹き出るような状況ではマ◇クの下は雑菌だらけだろうなと想像するだけで気持ち悪くなった。

 

>マ◇クに関しては初期から異様な絶対視が続いてきました。 屋外ですら多数の人がマ◇クをし、話さない場面は何故かマ◇クを求められるのに、飲食店ではずし歓談するのは暗黙の了解。 その時点で大きく矛盾しているのに、それでも多数の感染症対策のなかでマ◇クだけはしない人を正義や不安を理由に批判することが許されてしまう社会ですが、マ◇クには弊害や他のリスクを高めてしまう可能性が高いです。 そしてその影響を一番受けるのは子どもなんです。友達の顔を知らないまま日々を過ごすことや、マ◇クをつけることで口呼吸になることのリスク、顔色がわからない、そして口が見えないことで言葉を覚えるなどの発達を阻害する。 それらは今すぐわかることではなく後にもっと大きく影響することでしょう。一刻も早く子どもをこの状態から解放するためにも責任をもって不要だと考える大人から外す必要があると思います。

 

 

 




 

Q「日本の特殊な状況と戦争への布石というのは、どういうことでしょうか?」

 

理由・いいがかり・印象操作はどうにでもなります。

 

例えば、こちらの記事。

国葬 海外要人にマスク要請 - Yahoo!ニュース

海外ではマ◇クをしない国が大半となる中、

要請する日本は異様に映ります。

 

「自分達の論理で他国の権利を侵す国、そういうことをやる国」

という印象操作も可能です。(仮定)

 

しかも国民のマ◇ク着用率の高さから

「日本は全体主義の危険な国である」

という印象操作も可能です。(仮定)

第一次世界大戦前の、ドイツの全体主義、ヒトラーによる独裁イメージですね。

 

 

 

日本の憲法改正とナチスが利用したワイマール憲法 1  報道ステーション 2016年3月18日

(なお、ヒトラーも駒の一つに過ぎません。仕掛け人による駒に踊らされた大衆が、あの所業を招きました。

あの独裁は合法的に出現しています。政権誕生前に、社会不安を煽り、人々を経済的に困窮させています。今と同じ流れです。)

 

 

 

「日本は全体主義の危険な国」という印象を海外へ植え付け、

「このままでは世界の平和をおびやかす、放っておいてはいけない」

ともって行くこともできます。(仮定)

 

国内は国内で、

「海外では緊張が高まっている。

国を守るため、国民を守るため、防衛のために備えなければならない。

そのためには改憲が必要だ」

ともって行きたいと思っています。(実践中)

 

各国が個別に考えているわけではなく、

上の指示に従い、各国は駒として役割を演じているだけです。

みんなつながっています。

 

 

 

こちらの動画がわかりやすいと思います。(これ面白いですね)

pic.twitter.com/LEM1NkqK6H (動画)

 

敵国条項 - Wikipedia

 

 

 

 

Q「なぜ戦争をしたいのでしょうか?」

 

一番の目的は、お金儲けです。

戦争は、一部の人たちが非常に儲かります。

 

例えば戦闘機は一機いくらでしょうか?

それを壊すほど、再び売り、儲けることができます。

 

ビルや建物も、安いものではありません。

街を壊すほど、再び建物を作り、儲けることができます。

 

 

 

 

 

「何というか・・・日本なめられっぱなしですね(笑)」
 
 
おっしゃるとおりですね(笑)

 

 

 


 

Q「どうすれば良いのでしょうか?」

 


まずは、事実を知っていただくことが大切です。

 

まずは知ることです。

知らないとどうしようもありません。

事実をお知りになれば、おひとりおひとりが、

ご自身で冷静に考えることができるようになります。

 

そしてそれが、

今後一層大切になってまいります。


今後、大増税はもちろん、人々の生活を苦しめる流れを

一層加速させたいと思っています。


 

ちなみに消費税は、政府と大企業が喜ぶ制度です。

輸出大企業には多額の還付金が入ります。

 

輸出大企業に消費税1.2兆円超還付 税率10%で1810億円増大|全国商工新聞 (zenshoren.or.jp)

冒頭抜粋「トヨタ自動車をはじめ日本を代表する輸出大企業10社に、2020年度だけで1兆2千億円余りの消費税が還付―。

消費税10%への増税を国民・中小業者に押し付け、売り上げが激減している中小業者は「消費税が払えない」と悲鳴を上げる一方で、消費税を1円も納めていない輸出大企業に莫大な消費税が還付されている実態が明らかになりました。

売り上げが減っても、還付金は10社合計で1810億円も増えています。」


なお、日本の大企業はもう、ほぼ日本の企業ではありません。

 

 

 

 

「プライバシー、財産なし 世界経済フォーラム2030年の世界」

冒頭と末尾抜粋「これを読むとウイルス騒動を起こした目的、ロックダウンで個人ビジネスをつぶす目的、ワクの目的、ベーシックインカムの意図、などが広い意味でわかります/(目指す世界は)共産主義さえも上回るもの」

 

 

 

冒頭に「一つの世界政府」とあるとおり、これが一番の目標です。

完全管理社会です。
陰謀論でも何でもなく、随分前に公式発表されています。


 


 

Q「完全管理社会の流れに巻き込まれたくない方は、どうすれば良いでしょうか?

 

 

流れに巻き込まれたくない方は、例えば

 

・マ◇クを外す、インチキ検査を受けない、注射を打たない

・自分の力でしっかり稼ぐ(※)

・お互いを大切に、のびのび豊かにすごしたい方々とゆーるく楽しくつながる

・マイナンバー、電子マネー、その他過剰なデジタル化をしない

・その他の罠もスルーする

 

ことをお勧め致します。

 

 

※「自分の力でしっかり稼ぐ」について。

 

お金は本来不要とはいえ、今はまだ必要です。

必要なお金はしっかり手にしてください。

自分の力で稼げないと、困窮させる流れに乗せられます。

そして「お金やポイントをあげるから言うことを聞きなさい」という次の罠へ誘導されやすくなります。


今上手くいっていらっしゃらない方は、

問題の本当の原因にお気づきではない場合が多いです。

原因を正確に特定し、取り除くことをお勧め致します。


そして、稼ぐと同時に、

お金を使わなくても済む交流方法・循環方法をお考えになることをお勧め致します。

 

 

 

 


 

Q「マイナンバーや電子マネーの他には、どのようなミスリードがあるのでしょうか?」



たくさんありますが、例えば、ムーンショット、SDGs、昆虫食、医療DXなどもそうです。

食糧危機は煽っているだけで、心配は要りません。

原材料や燃料等の高騰は、いろんな理由がありますが、

意図的なものです。


一見無関係に思えるかもしれませんが、

すべてつながっています。

彼らは無駄なことはしません。
そしてとても巧妙です。

視野を大きくお持ちになり、

全体を冷静に把握されることをお勧め致します。

 

 

以下のように計画を進めたがっていますが、

人々が踊らされず罠をスルーするだけで、

絵に描いた餅に終わります。

 

 


【COVID裁判】大陪審、世論裁判所 - 独ライナー・フューミッヒ博士の冒頭陳述

一部抜粋


 

 

 

日本弁護士連合会の見解 

 

「ノーマ◇ク客」宿泊拒否OKに?――政府が法改正へ 背景に“外国人観光客” ホテルや旅館「断る理由になる」…「今さら」の声も(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース

 

上記に対する日弁連の見解は「改正反対」です。

 

日本弁護士連合会:旅館業法上の宿泊拒否制限の緩和に反対する会長声明 (nichibenren.or.jp)

 

《抜粋要約》(「」内=抜粋。小見出しはこちらにて)

●「正当な理由」をどうとでも解釈できる危険性

「正当な理由があるかどうかの判断が司法や行政の関与なく旅館業者に委ねられるところ、営業上の理由等から必ずしもその判断の適正性・公平性を担保することができない」


●健康状態を尋ねる=プライバシー侵害

「「感染症の症状を呈する者」かどうかを判断する際に、宿泊者の健康状態など極めて個人的な情報の開示を旅館業者から求められることが想定され、プライバシー侵害も考えられる」

 

※プライバシー侵害のご自覚がない方は非常に多いです。


●差別拡大・偏見・排除の危険性

「本来は拒否できない場合にまで宿泊拒否が拡大することが懸念され、それが差別につながることも考えられる」過去の実害例:黒川温泉宿泊拒否事件

「法律の存在自体が感染症の患者に対する社会における差別・偏見を作出・助長・維持する原因にもなり得る」

「法律上宿泊拒否を可能とすることは、感染症法の理念や趣旨にそぐわない上、感染者や感染させるおそれのある人々が社会にとって危険で迷惑な存在であるから排除してよいという誤ったメッセージを社会に発信し、感染症の患者に対する差別的な意識を醸成し、社会的な排除や偏見・差別を作出・助長する危険性につながることが懸念される」


 

 

関連お役立ち情報  

2022/10/9追加

 

■ワク後遺症相談窓口、全国検索

全国有志医師の会

 

 

■コロ関連法律相談窓口・事例集

日本弁護士連合会

・一部地域で無料相談

日本弁護士連合会:新型コロナウイルスワクチン接種に関する提言書

 

 

 

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