新成人の皆さまへ

 


おめでとうございます。
 

式典等が中止になりがっかりされている方もいらっしゃるかもしれませんが、そのように思われる必要はまったくありません。

楽しく自由で豊かな毎日を望まれる方々には、

式典という儀式は、もう必要ありません。
(理由は省略致します。)



あなたの成長をお祝いになりたい方、喜んでくださる方は、あなたの周りにたくさんいらっしゃいます。

喜び合いたい方々と、ご一緒に自由にお祝いすれば良いだけです。


御着物など晴れ着のおしゃれも存分にお楽しみください。


あなたの成長を見守っていらした方々は、ご家族、ご親族はもちろん、ご近所の方、商店街の方など、たくさんいらっしゃいます。

会いたい方、趣味の仲間、気の合う方々等と、自由に好きな時に好きなようにお祝いすれば良いのです。

 

気軽に利用できるイベントや特典という形で、お祝いの場を用意してくださっているお店の方々もいらっしゃいます。


もちろん、一人静かに好きなように過ごされても、まったく構いません。

それも素晴らしい時間です。

(一人の時間を豊かにすごすことは、人生の質を上げるにおいて、多くの方のご想像以上に大切なことです。

自立できていない方はお一人の時間をつらく感じ、ほぼ依存になります。そういう方はとても多いです。)



あなたの毎日は、あなたが自由に決めて良いのです。

 

むしろ、しっかりとお決めになってください。

誰かに決められる必要はありません。


周囲の勝手な思惑に振り回され、感情を揺らす必要はまったくありません。



これまで以上に管理され縛られる完全管理社会を望むも自由。

もうそちらは卒業し、自分で考え冷静に判断し、同じ方向を望む方々とゆるくあたたかくつながり、楽しく自由に豊かに暮らすも自由。


後者を望まれる方にとりましては、今、自由・自立へ歩みだされるとても良いチャンスです。

そんなあなたを応援したいという大人の方々、すでに力強くご自身の力で人生をお創りの方々は、お探しになれば周りにたくさんいらっしゃいます。

 


そういう方々は、あなたを恐怖で縛りません。

高圧的態度で、みんなの為・あなたの為と言う言葉で、

あなたの自由を奪いません。

あたたかく見守り、それぞれの得意分野で、

自然な形で、喜び楽しさをもって、さりげなく応援してくださいます。



あなたは今、これから、どちらの人生を体験されたいですか?

 

どのような大人になり、今後どのように次の世代の方々と、接して行かれたいと思われますか?


楽しく自由で豊かな毎日を望まれる方は、
ご自身でしっかりと考え、あなたの毎日を選んでください。

これからは一層、そのご判断が大切になって参ります。


あなたのあたたかな思い、本当の気持ちを、どうぞ大切にしてあげてくださいね。

それができますのは、ご自身だけです。




どうぞ、素敵な毎日をおすごしください。

 

あなたのアイデアを活かし、自由に伸び伸びとおすごしください。

 

その毎日の積み重ねが、あなたの人生となります。

 

楽しく自由で豊かな毎日を望まれるすべての方々に、心よりエールと感謝をお贈り致します。

 

 

 

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《時事に関するおすすめ記事》 (情報リテラシーの一助にどうぞ)

 

「ワクチ◎まで辛抱」の罠、マスク(消毒・検温含む)&自粛が行き着く先とは…?  国・世界レベルの公式情報

 

※冒頭抜粋

「実はあなたが感染対策を頑張るほど、マスク着用、自粛、新しい生活様式を遵守するほど、あなた自身が、あなたの望まない未来を呼び寄せているという、現実の怖いお話をお伝えします。すべて公式に発表されているもので、出典付きでご紹介します。」

 

「(ウイルス騒動)はいつ終わる?」の不安に終止符!🌏収束の鍵は、P◎R検査・メディア・世界構造の3つを知ること🌏 

 

🌏家族や友達を守りたい人に贈る記事🌏 (ウイルス騒動)の”本当の”危険に備えるための世界のニュース 2020

 

※なお、国のえらい方やご家族方はマスクなどせず、普通にミツミツで会食をし、普通に旅行へ出かけていらっしゃることは、ニュース等でご覧のとおりです。2020/12月

“ウイルスの脅威・危機”等はフェイクであり、完全管理社会へ誘導するためのいち仕掛けに過ぎないとわかっているため、平気で出来るということです。

 

増す苦強要・入店拒否は違法&差別 (消毒・検温も同様)

 

 

「コ◎ナ死4000人vs.肺炎死10万人」という数字をどう読むべきか PRESIDENT Online 医師・大学院教授 2021/01

抜粋「例年、インフルエンザで3000人から1万人(持病の悪化も含む)亡くなることを知っている人であれば、もしくは、通常の肺炎で毎年10万人の命が奪われると知っている人であれば、コ◎ナをここまで怖い病気と思わなかったかもしれない。/ 心理学の用語に「フレーミング」がある。/ 命を預かる医師という専門職でさえ、判断ががらりと変わってしまうのだ。」

 

 

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