（更新：2020年4月7日14:30、文字数2,300） （画像：イメージ）
先日の記事「感謝を込めて２｜ご心配くださいました方々へ」へ追記です。
よろしければご覧くださいね。
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■※追記１ 殺菌が不要な理由
削除記事中にありましたご参考URLですが、再掲致しますね。
(適当に検索した中で、比較的わかりやすい記事例として）
簡単に補足を致しますと。
・医師でもご存知ない方・信じられない方もいらっしゃいます（少なくないでしょう）
・記事は皮膚のお話ですが、無機物へも実は同様。
（これは信じられない方が大多数なのも無理はありません。
複数分野にまたがる既存・既存外の相当な基礎知識・説明が必要なので略。）
・ただ、本当のトップ層はいずれも当然知っていますし、病気になっても薬も飲みません(A)。（詳細略）
「自社の商品は絶対に食べない大手パンメーカーの経営者もいらっしゃる」
「自分たち用の野菜は、販売用とは別に作る農家さんもいらっしゃる」
そのようなお話を聞いたことがあると思いますが、
Aはそれと同じようなものです。
(Aは、より本質的な部分でわかっています）
とはいえ、すべてのご意見を尊重致しております。
色んな考え方があり、気づかれるにしてもタイミングは人それぞれです。
個々自由にご判断・ご選択くださいね。
迷われていた方・同じご意見の方へ、安心材料の一つとなれば幸いです。
■追記２ 大切な点に目を向けさせない／パニック思考
ちなみに、このようなこまかな点に一般の方々の意識を向けさせることは、
狙いの一つでもあります。
マスクうんぬんもそうです。
（無意味な）小さな点に集中し報道することにより、そこしか見えなくなります。
ただ、そのおかげでおかしさに気づく方も増えています。
どんどんやっていただきましょう。
（別の見方をすれば、その役割を担ってくださっているとも言えます。）
自分の身にふりかかるのではというおそれや不安・・・。
強い恐怖から、一般人同士行動を監視させ合い・抑制させ合い、
異物を攻撃・排除するパニック思考。
狙いどおりです。
おそろしさや不安でいっぱいになったときは、
まずは深呼吸をしてください。
落ち着かれることです。
人の密集をとやかく言うわりに、
ある権威がマスメディアでパチンコ店等複数の特定業界を対象から外したのは有名なお話です。
そして、冷静になると、仕掛けの目的が見えてきます。
パニックを脱し気付き始めた方から、
■追記３ しっかりと自立する
冷静さ・落ち着きを取り戻されたご店舗の方は、
ご店舗経営者の方には、いろいろ悩ましいところかと思いますが。
まずは、経営者の方がブレないことです。
経営者が不安になりブレると、社員やお客様にも伝わります。
仮にうっかりブレても、ご自身を決して責めないでくださいね。
（ブレとは、販売方法の変更等のことではありません。
そのあたりはお店の個性によりベストな形は様々でしょう。
自由に臨機応変にご対応くださいね。）
ブレないとは、弱気にならないことです。
さぁ、必要な知識を得られたら、リラックスしましょう。
今まで、体にぎゅっと力が入っていたと思います。
ゆっくり大きく、気持ちよく落ちつくまで、何度も深呼吸をしましょう。
あたたかなお茶や甘い物でもいただき、心も体もゆるめてあげましょう。
そして、ご自身のペースを取り戻してあげてくださいね。
（このリラックスはのん気さだけから申し上げているのではなく、
意外に深い理由・良い効果があってのお勧めですので、どうぞご安心くださいね。）