ちょっと無理をすると、体がだる~くて回復が遅いPROLACTN。
年だわ~
では続きで、仮説だけどです。
は・・・淋しいよ~淋しかった~
8月の下旬、イベントを開催したPROACTIN。
このイベントの準備が本当にバタバタでした
まあ~いつもの事ですが、やる気スイッチがなかなか入らず、7月下旬でもまだのろのろ準備をしていたPROLATIN
もっと早くに分かっていた事なのに、完全フル活動したのは、当日一週間前
何してるんだか~
今までもイベントは参加したことがありますが、参加だけだったので、始めから準備というのが初の事で・・・
何をしていいのかすら分からなくなり、ちょっとしたことでイライラ
そこにラクトの夏休み・・・
完全にフェリンとの笑顔で戯れる時間が無くなっていました。
それでも、
『ママは夜お仕事するんでしょう~。頑張ってね』
と言って、先にパパと寝たりラクトと寝たりしてくれ、すごく助かったのですが・・・
本当はすごく淋しかったのではないだろうか・・・
と思ったんです。
フェリンにとって、今回のおっぱい復活は淋しさを埋める方法だったような気がします。
『おっぱい~』と言われたら、毎回ではないですが(←ケチだわ
)、飲ませる→抱っこするわけですから。
という事で、今回でPROLACTINの仮説だけど~は取りあえず終わりです。
フェリンの生声ではなかったけど~
フェリンなりに考え復活しちゃったおっぱいだから、大切な時間としてもう少し楽しく戯れようと思います