さてさて、随分日が空いてしまいました。

相変わらずの怠け者ですみません。<(_ _)>ペコン

取りあえず何書こかいな～、ってところですが、

最近読んで興味深かった本があるので取りあえず紹介です。

「もしあと１年で人生が終わるとしたら？」

かなり刺激的なタイトルですね～。

とは言え、有り得ないこととも言い切れません。

と言うか、何かの事故や事件に巻き込まれでもしたら明日死んでしまう可能性だって０ではない。

人間の死というものを身近に感じることが減ったように思われる今の時代、死というものを意識することは少ないかも知れませんが今のところ不老不死が不可能な以上、死というものは人間にとって避けられない、必ずいつかは向き合わなければならない問題ではあります。

ちなみに、私の大好きな漫画「銀河鉄道９９９」での話ですが、「限りある命だからこそ、人間は懸命に生きようとするんだ」、なんてセリフを星野鉄郎が呟いてましたがいいこと言ってますね～（ネタばれ失礼）。

（松本零士先生、改めて有難うございました。∠(￣◇￣)）

（そーいえば、他にも煉獄の兄貴も似たようなことを言ってたような・・・。

吾峠呼世晴先生、いい漫画を有難うございます～。＼(^o^)／）

ま、何はともあれなかなか考えさせられる本ではありました。

取りあえず即席で書いたので詳しい話はまた後日。(◎_◎;)

久々に更新です