そして今現在、ホテル療養という生活を送っているわけでございます。
ホテルが決まったという連絡を受けたのが12月2日。入所したのが12月3日。
移動はタクシーで、自宅前に停まったら着信を入れてもらうという形。
ちなみに行きの途中、準備しておいた同意書を忘れたことに気がつくという事件が発生したけど、ホテルの受付で書かせてもらえたので問題はなかった。
到着時のホテル前はタクシーの列になっていた。1人が降りて受付を通過して、次の人が降りて…の順番待ち状態。
なんだか思うところがありますね。この陽性者で構成された列は、今初めて発生しているんじゃない。昨日も、一昨日も、僕がケロッとしていた頃も、ここには同じものがあって忙しく回転していたんだろうなーって。
ホテルは都会のビジネスホテル。
ベッド横の窓から高層ビル郡が見えて普通に感動。
ご飯は三食支給。朝は市販のパン2つで、昼夜は弁当。量はやや物足りなさを感じるが、無償ってことを考えれば十分贅沢。
ちなみにパン・弁当は時間になれば廊下に準備される。その都度アナウンスで知らせてくれるので、自分の部屋番号が貼られたものを取りに行くという形。
また、廊下には2Lのいろはすが常時並べられており、自由にもらえる。持ち物に関する僕の失敗のひとつは、コップを持参しなかったこと。アメニティとして準備されてるかと思っていた……。ということで、ラッパ飲みしています(笑)
アナウンスは食事の時間の他に、問診の時間にも流れる。毎日朝昼晩夜の4回、体温、酸素濃度、脈拍を測って問診アプリに入力しなければならない。それを管理している医師が、入所者の退所を決めるらしい。
と、いう感じでなぐり書きのように書いていったけど、まぁそんなこんながあって、いろいろと決められ事があるこの療養施設のベッドで今、更新しているということです。
未だ続く僕の症状は味覚嗅覚障害、めまい、抜け毛、そして謎の微熱。謎の微熱っていうのがよくわからないもので、体感的にはなんともないのに、夜になるとなぜか微熱が起こるっていう現象が続いている状態。今朝は看護師さんからコールがあり、そこを突っ込まれ、まだ数日様子を見ましょうと言われてしまった……。退所までまだ数日ってことか……。
夜になると考え事をしすぎて死にたくなる。本当にこの隔離状態って特殊なんだろう。そして、その特殊な状態が特殊な心理を生むんだろう。今まで考えなかったようなことをひたすら深刻に考えてしまい、たぶん自分の奥底にあったんだろう感情がどばどばと溢れてくる。それが余計な反応なのか、それとも逆に今までなかったことが異常だったのかはもちろんわからない。
高層ビルが、綺麗。