南アフリカ 備忘録

南アフリカ 備忘録

by ヨハネスブルク 
南アフリカヨハネスブルク
世界一危ないと言われる街。
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南アフリカにはいろんな国のレストランが存在する。
その反面、南アフリカの有名な飯というのは、あまり存在しない。
食品関係で、有名なのは、
ワイン・ルイボスティーと飲み物になってしまう。

では、何が主食なのか。
こちらでは、パップと呼ばれるコーンを潰したようなものが現地の人達の中では、主流らしい。PAP

白いのが「PAP(パップ)」と言われる主食で、トウモロコシの粉をお湯で練りあげたものです。
南アだけでなく東南部アフリカ地域で広く食されているそうです(呼び名はさまざま)。 

ちなみに、現地で売っている、
現地の人が食べているランチです。

lunch


これで、R100。
一回だけ、お腹を壊しましたが、通常は大丈夫です。

さて、ガイドブックなどに載っているレストランはやはり微妙。

ということで、どこの国にもある、
中華街。

この端と端では、なぜかタイという文化がある。

片方は、スーパーマーケットで、片方はレストラン。
そのレストランの名前は
【Sai Thai】

saithai

シェフのタイ人の方が、元々南アフリカからタイまで飛ぶ、
タイエアラインのシェフだったようで、
味は、タイそのまま。
タイの現地の味と比べると、少し上品だが。

saithaiin

旦那が、香港人ということでこちらに店を出しているらしい。
2004年にオープンしている。
アルコール類は置いてないが、味は抜群。

是非、ガイドブックに書いてある店に行くならば、こちらに行った方が
お得である。
値段もタイの現地に比べると、高いが、
南アフリカのレストランと考えると決して高くはない。
むしろ、安い方になるのかもしれない。




南アフリカの通貨は、R(ランド)という。
発行紙幣としては、
・R200 ・R100 ・R50
・R20 ・R10

シヘイ

コインは、
・R5 ・R2 ・R1
・50C ・20C ・10C ・5C

コイン

R1が約9.46円となる(2012年1月15日現在)

2011年の4月付近では、R1=約12.5円を上回っていたのに比べ、
ランドが落ちてきている。
現在は、計算しやすいように、R1=10円という考えをほとんどの人が持っている。

さて、R1で何が買えるのでしょうか。
日本に居ると、近いアジアの感覚があり、
ついつい物価が日本の3分の1だったり、2分の1。
南アフリカなら、10分の1くらいいったりするのでは、
と思いがちですが、それは全くの誤り。

実際問題、日本と物価は然程変わりません。
逆に高い、ということもしばしばございます。
もちろん、安いということもありますが。

例えば、コーラ500mlはR8.5(これは日本より安い)
    サンドウィッチはR30(これは日本より高い)クオリティーは日本と同様。

ただ日本の様に、あ、お腹減った、ちょっと外で食べてから帰ろうか、
さて吉野家・富士そばなどそういった類の物はなく、
レストランになってしまいます。
レストランに入ると、普通に一人当たり、R200、多いときにはR400、
もちろん、高級レストランに行けば、いくらでもいきます。

それだけ、南アフリカという国は、栄え始めているということです。

ファーストフードは日本のように、色々あります。
マクドナルド・ケンタッキーのような世界的に有名な物から、
ナンドーズ・チキンリッキンなど、南アフリカ特有な物。(ナンドーズは違う国にもあるようだが)
こちらに関しては、日本とほぼ同様な価格、もしくはそれより若干安いかなとところです。

さて、通貨の使いようですが、
やはり主流なのが、R100です。
R200は日本でいう1万円に近いところがあって、
お店などの購入ではもらうことはほぼありません。
一番高い通貨なので、それに見合う支払いをする為。
なので、取得するとしたら、銀行、またはATMがメインとなる。
ただ、偽札が多い為、支払う際には受け取り側が物凄くチェックを行う。
先日も現地の方が、偽札を受け取ったと見せてもらった。
単純にカラーコピーだが、やはり一瞬じゃ分からず、自分も受け取ってしまうだろう。

そして、セントだが、ほぼ外食をする際には、セントを切捨てするのが普通です。
なのでセントを取得するのはスーパーやコンビニでの購入した際です。
しかし、中々セントを使うという場面にも巡り会わないので、どんどん溜まってってしまいます。

その上、支払いはほぼデビットカードやクレジットカードが主流。
但し、これは白人がメイン。
アパルトヘイトが廃止になったが、やはりこの問題は大きい。
南アフリカ人だと更に大きく人種差別を感じている。
白人は黒人と同じ空気を吸いたくないまでのレベルで。

通貨に関しては、
紙幣が5種類・コインが7種類。
他の国と比べても然程変わりがないのが、現状です。


南アフリカに在住し、早半年。
来る前とは、180度イメージが変わる国。
日本とは、飛行機で合計約20時間強とかなり遠い国。
このインターネットがメインとなっている中でも、
中々情報が頭に入ってこない。
ワールドカップのおかげでイメージが強くなったが、
パッとしたイメージはありませんでした。
しかし、来てみると、来る前に思ってたことと全く違う。

それは全ていい方向にです。

そんな南アフリカの情報を伝えていこうかと思います。